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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2009 > 4月

CUBE開学から1ヶ月ほどが経過しました。会計学担当,CUBEの新井康平です。

昨日は甲南大学のオープンキャンパスで,私は岡本キャンパスのほうで個別ブース対応をさせていただきました。そこで,何人かの高校生から受けたご質問で共通していたものがあったので,ここであらためてまとめさせていただきます。

それは,

「 プ ロ ジ ェ ク ト 形 式 」 が わ か ら な い

というものです。

確かに,高校生には馴染みのない言葉ですが,CUBEの本質を明らかにする理解する上でも重要な概念なんで,小生なりの理解をもとに,このプロジェクトについて簡単に説明しましょう。

こういう馴染みのない言葉を理解する上で有効なのが,その言葉の反対の意味の語を探すことです。この場合,プロジェクトの反対の意味の語は,「講義(レクチャー)形式」でしょうか。レクチャー形式とは,先生が教壇の上にたって教科書の内容の解説をしたり,その内容についての演習問題やグループワークをしたりする形式で進む授業です。なんてことはない,高校の授業の形式ですね。もちろん,CUBEでも部分的にはこのような形式の講義も採用してはいます。例えば,入門科目としての経営学や経済学。いま,現在進行形で進んでいますが,これらは完全にレクチャー形式です。

この写真は現在,私が担当している経営学入門というレクチャー形式の講義の資料などです。パソコンの画面をでっかく投影して,基本的には私が知識(例えば,株式会社はなぜ優れた資金調達の仕組みなのか)を伝達することになります。

逆にプロジェクトは,このような形式は真逆の授業形式ということになります。というのも,レクチャー形式では,何を学ぶかが明確にあらかじめ決まっているため,それを講義中に伝えて,あるいはその理解度を確認するための演習やグループワークをすることで進めることができます。ですが,プロジェクト形式では,実はあらかじめ学ぶ内容が決まっていません。あらかじめ決まっているのは,解くべき大きな問題だけです。ですので,学生はこの問題に対峙して,自ら分析の枠組みや基礎理論(経営学や経済学)を必要に応じて学び取ることが要請されます。そして,この形式では,学生一人一人の問題へのアプローチ方法が異なることを想定しているため,少人数の双方向的なやりとりが可能な講義環境が必要となるのです。

もう少し具体的に考えてみましょう。例えば,経済学や経営学では,どのように教えたら効果的なのか,という体系が出来上がっているのでレクチャー形式が適していると言えます。ただし,レクチャー形式では,高校で数学や国語を勉強するのとおなじように知識を身につけることはできても,それを現実の経済や経営現象に応用して,ものごとを分析することの訓練がしにくいという弱点があります。そこで,例えばある町の商店街の再活性化,というプロジェクトにおいて,その時点まで受けたレクチャーによる経済学や経営学の知識や,新たに調べた知識,自ら調査を実施して得たデータなどをもとに議論を行い,理論の実践への応用方法を訓練することが必要になる訳です。そして,このようなプロジェクト形式の授業を可能にする環境こそ,少人数教育,優れたIT環境,幅広い専門からなる教員集団,といったCUBEを構成する諸特徴になる訳です。

こう考えると,CUBEの特徴の少人数教育とかIT環境のようないろいろが,CUBEが目指す教育のために必然的に備わっていなければならないものだとご理解いただけるでしょうか。CUBEにおいては,革新的な教育を行う上での障害はもはやゼロであるといえます。ぜひ,高校生の皆さんは,この革新的な教育システムのもとで,社会人として飛び立つための最後の訓練を受けてほしいと強く願っています。

こんにちは、スタッフ藤井です。 CUBE一期生が入学して早くも1ヶ月が経とうとしています(‘∀’)/ 

CUBEでは、さまざまな授業のほか、英語の先生たちによるWelcome Partyや、特別留学コースでは授業の一環としてUSJでのフィールドワークを行ったり(4/20のblogをぜひご覧下さい)、学生によるCUBE独自のサークル設立、ならびにその発表会が行われたり・・・ そして今週は甲南大学に来ている留学生24名がCUBEを訪問してくれました。

今回は留学生との国際交流イベントとして、昼食を一緒に食べ、その後CUBE生による英語でのプレゼンテーションを行い、各グループでの意見交換会などを行いました。

    

テーマはズバリ!「開発途上国支援について」。以前から学生たちが興味を持ち、個人、そしてグループで調べ、準備に取り組んできていた、ストリートチルドレンやフェアトレード、医療支援をテーマとして英語で発表しました。 

 

発表後は、今できることから始めよう!ということで、早速学生の提案で「クリック募金http://www.dff.jp/」など様々な募金活動が始まっています。

そして!明日25日(土)はオープンキャンパスが開催されます!(詳細はコチラ→http://kobe-konan.jp/events/index.html)

西宮キャンパスでのキャンパスツアー(13:00から随時)は、彼らCUBE一期生が担当してくれます。 ぜひ西宮キャンパスへお立ち寄り下さい。

It’s now the third week since CUBE classes began, and already there is a really good atmosphere in our Nishinomiya building. Looking forward to the longer-term, we all have to think about how we will be using our study skills.

So today I thought I’d talk a little bit about giving presentations and talks. Not so much the mechanics of giving talks, but the desire. Why do we want to stand up in front of an audience and talk to them?

As part of our Speech and Discussion classes, I have noticed that many of you are already putting in a lot of effort to prepare talks for your classmates. How do you feel about it? Do people like what you have to say? Do they listen to you? Do you learn from listening to other people give a talk? The main thing is that the amount of effort that goes in equals the amount of learning you get out. If I give a talk about any topic, I have to have a plan of what I’m going to say; I have to have enough information to talk about; I have to have enough time to talk; and I have to have the right materials to show people to make it interesting. Most of all, I have to care about the topic: I have to believe in my message and that it is important to share with other people. When all of those things are in place, I can feel confident about what I’m doing. One thing we will do in CUBE this year is to get more information about the world and discover what the key issues are. Then we can see how we feel about those topics, and which we really care about.

Talking of caring, I was walking around our CUBE building one evening this week and I noticed several groups of students working on presentations in English for the visit of the foreign exchange students from the Okamoto Campus. It was great to see so many of our students putting in so much of their time and effort. What was so special about what they were doing? After all, all of us can put in time and effort if we want to!

Well, the first good thing they were doing was they were using English as a means of communication. How does that help? Well, we can learn a lot of English (or other languages) through our own efforts, using the language for a good reason, more quickly and effectively than if we were studying. (Of course, if you have a test to pass, you have to study as well!) This is a key aspect of the Management course that Brent (Prof. Jones) is always trying to remind people about. As far as possible, learn new things while using English. If you need to study English as well, we can give you extra support and show you how to do that too. We expect you will need English in order to give business presentations, you will need English in order to work on projects with people from overseas, you need English in the wider world. So there are many reasons to use it, and lots of opportunities. Anyway, try to find as many ways as possible to use it.

The second good thing I noticed was motivation. When you work together on a project (for example, to welcome visitors to our campus), you can create something bigger than you could if you were working by yourself. So project work involves cooperation. Also, the motivation is not just personal. You are giving your own energy to help your team and to help the visitors. Their appreciation of your efforts is a huge reward. You also gain in confidence, knowing that you succeeded in getting your message across in another language and sharing new information. The more you give to other people, the more that comes back to you. I think it’s a nice idea!?

(I still get e-mails from students in Vietnam thanking me for helping them in February. But actually I learnt more from their kindness than they learnt from me! So if it can make them happy and me happy at the same time, then it is called a win-win situation.)

Oh, and a third aspect of all this is that the ideas are truly your own. That’s another really good thing. When you give a talk, you need to come up with your own opinions, think about them critically with your friends, discuss them, but then have the confidence to believe in your own ability. Because the ideas are your own, the audience will believe and trust you. You are talking with conviction about something you believe in. So a mindset in which people have courage, have no fear of mistakes, is really healthy. We’ve talked a lot about the ‘Yes we can!’ ideas of President Obama. Now is the chance for us to change our lives too. We can start with all the little things and build from there.

Anyway, I’m really looking forward to meeting the visitors to our campus. And I’m keen to see what CUBE students can do.

先週の土曜日、気持ちのいい晴天の中、
特別留学コースの特別留学英語プログラムの授業の一環として、
Universal Studio Japanでフィールドワークが実施されました。

まず、USJで働いている二人のネイティブスピーカーに英語でインタビュー!
ショーなどに出演するタレントの指導やマネジメントを担当されているとのこと。

その後、グループ毎に分かれてパーク内で外国人のお客さんに声をかけて、英語でインタビュー!
いろいろな国の人に会い、うまく通じなかったりしながらも、楽しんでいる姿を見ることができました。

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また、アトラクション、レストラン、ショップも調査し、インタビューと調査結果をポスターにして
後日、英語でプレゼンテーションをすることになります。

生きた英語を学ぶ楽しい機会になったことでしょう。

2009年 4月 8日

CUBE桜(倉本)

みなさん、こんにちは。

CUBEで経済学関係の講義を担当する、倉本宜史です。

41日、いよいよCUBE1期生を迎えての開校式が開かれました。

そして今日は8日。

新入生の皆さんはまだ大学生活というものに慣れていないことでしょうが、大学生になって1週間が経ちました。

そしていよいよ、今日からCUBEの最も特徴ある講義、プロジェクト型学習の場である「フレッシュマンセミナー」が始まります。

このダイアリーを読んでくれている人は、今はCUBEの新入生が多いのかなと思いますが、来年の大学入学試験のための情報収集をしている受験生の方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明します。

「プロジェクト型学習」は、学生自身が興味あるテーマのついて問題点を調べ、解決方法を導く力を身に付けることを目的としています。

1年生では「フレッシュマンセミナー」や「基礎リテラシー」という名前の講義があり、その力を身に付けるための様々なトレーニングをしていきます。

特に、CUBEではトレーニングのコーチである我々教員は様々な経験をしてきていたり、特技や教養を持っていたりと、それぞれがその道のプロです。

(どのような教員がいるのかは、教員紹介のページをご覧下さい。)

それぞれの専門家とともに実際にプロジェクトを進めていく中で、「今、何が問題で、どうやって解決方法を導くのか。」を学びます。

このような「プロジェクト型学習」の講義は4年間、徐々に分析対象の視野・テーマを広げながら、分析方法を高度化させながら行なわれます。

つまり一つ一つ、世の中の問題に対して解決方法を導いていくことで、4年間継続的に力を付けていくことがCUBEの「プロジェクト型学習」です。

「一つのプロジェクトを終えることで、成長し、次のプロジェクトにとりくむ。そしてまた成長する。」

まるで冒頭の写真として載せている木(新入生と教職員で植えたCUBEの桜)のようですね。

木は1年ごとに年輪を重ね、太く成長しますが、CUBEの学生の皆さんもプロジェクトごとに成長してもらいたいと考えています。

さて、写真をご覧になってお分かりの通り、CUBEに植えられている桜の木に少しずつ若葉が見えるようになってきました。

受験生の皆さんとは、来年の桜を一緒に見たいなぁと思いますし、新入生の皆さんとは桜の花を見ながら1年間でどれだけ成長したのかを語りたいです。

(受験生の方の中には、CUBEの講義についてもっと知りたいというかたもいらっしゃると思うので、これからの私のCUBEダイアリーでは、実際の講義の様子もお知らせしますね。お楽しみに。)

2009年 4月 7日

CUBEの1週間 (藤井)

こんにちは、スタッフ藤井です。4月に入りCUBEがある西宮周辺も桜が満開です*。+・。*

さて4月1日(水)よりついに!CUBEが開校!甲南大学の岡本キャンパスで入学式を終えた一期生のみなさんは、午後からCUBEへ移動し、開校式を迎えました。

 会場の5Fアトリウム  開校式の様子

お昼にはカフェテリアも始動し、たくさんの学生で活気づいていました(´∀`),。・:*;゚  以前このブログでもご紹介しましたが、5Fにあるカフェテリアは全面ガラス張りでとても開放感あふれる空間です。 4月25日(土)にはオープンキャンパスが実施されますので、ぜひCUBEを体感しに来てください♪ (詳細はコチラ→ http://kobe-konan.jp/events/index.html ※追ってブログでも内容をご紹介します)

ちなみにこの日の様子は、一期生が立ち上げたCUBEのメディア活動を行う「CtimeZ」のメンバーも、早速密着取材してくれています。学生たちの活動と合わせて、この日のCUBEについてもまた報告してもらいますので、お楽しみに!

そして入学式、開校式の翌日2日には、学生生活に関する様々なガイダンスが早速行われ、CUBEの先生方の紹介も合わせて行われました。各分野の専門家、実務家、国籍も経歴も様々な先生方がCUBEでの授業を担当されます。 25日のオープンキャンパスでは、そんな先生方の授業も体験していただける予定です。

そして・・・今週6日からは第1回目の授業がスタート=3

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学生たちの声も今後ブログの中でご紹介したいと思います!

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