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2010 年

2010年 12月 30日

留学日誌(吹留)

私は現在、ニューヨーク州立大学バッファロー校(UB)に留学しています。留学といえば特別留学コースだけのものだと思っているかもしれませんが、マネジメントコースからも、いろいろな大学に留学できます。現在、私はUBに留学していますが、他にもカナダのビクトリア大学、米国のカリフォルニア大学サンディエゴ校、オーストラリアのクイーンズランド大学、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学などにもマネジメントコースの学生が留学しています。

私の場合、秋セメスターは語学のコースに入りました。朝の9時から15時まで、平日は毎日授業があるので、正直、大変です。しかし、様々な国からたくさんの人が授業を受けに来ていて、数多くの友達ができました。私のクラスは少し変わっていて、アジア系の人よりも中東系の人の方が多いため、文化の違いから相手を理解することが難しく、少し大変なところもありました。今ではそれも良い経験だと思えますし、UBに行かないとできなかった経験だと思います。

私は、語学の授業の他にも、専門科目のミクロ経済学とマクロ経済学の授業を聴講しました。それは、CUBEで受ける、ミクロとマクロの授業とは全然違うもので、驚きました。CUBEでの授業は先生が丁寧にわかるまで教えてくれますが、UBでの授業はそうではありません。予習をしているのがあたりまえだし、復習をするのもあたりまえです。いくら、CUBEで1年生のときに受けた科目でも、やはり、復習をしないと、理解はできません。ですが、そのおかげもあり、経済学に関する理解が少し深まったと感じています。

私は、あと半年、UBでの生活が残っています。この4ヶ月間でできなかったと感じていることや、やり残していると感じていることを、残りの半年でやってみようと思っています。次のセメスターからは、大学内にあるUndergraduate Academiesというコミュニティー活動に加わることにしました。そこでは、たくさんの生徒が集まり、特定のテーマについて調査をしたりディスカッションをしたりします。それに参加することで、自分の視野や考えを広げられるのではないかと期待しています。最後の半年間、悔いの残らないように、頑張ろうと思っています!

吹 留 有 依 <東大阪大学敬愛高校出身>

2010年 12月 25日

Study at UVic(尾崎嘉彦)

こんにちは。マネジメントコース一期生でカナダのビクトリア大学(ビジネス)に派遣留学中の尾崎です。
ビクトリア大学(ビジネス)への留学はCUBE独自のプログラムで、僕たち一期生が初めての派遣生です。そこで、今回はCUBE.comを通じて、1)留学制度と留学する為に何をしたのか。2)留学プログラムと授業について。3)授業以外の生活について。の3つをお伝えしたいと思います。

1)留学制度と留学する為に何をしたのか

マネジメントコースの学生には2通りの留学方法があります。
1つ目は、CUBE独自のプログラムを利用してビクトリア大学(ビジネス)へ派遣留学をする方法。(出願期間:留学の約4ヶ月前)
2つ目は、甲南大学全体のプログラムを利用してアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどの大学に交換留学をする方法(出願期間:留学の約9ヶ月前(注:留学先によって異なります。))です。

CUBE独自のプログラムのメリットは、出願期間が大学全体のプログラムよりも遅いため、留学の条件であるTOEFLの点数を上げるための勉強の時間が多いこと、そして、世界中のビジネス/経済専攻の留学生と一緒にビジネスの専門的な授業が取れることだと思います。
一方、大学全体のプログラムを利用するメリットは、たくさんの選択肢から自分の好きな国・大学を選べることだと思います。

次に、僕が留学する為に何をしたのか、を書きたいと思います。
まず初めにしたことは情報集めです。どのような留学手段があるのかをホームページで調べ、大学の国際交流センターで話を聞き、留学説明会に参加して、できる限りの情報を集めました。また、CUBE独自のプログラムについては、事務室や学部長に話を聞きました。
その後は、留学の条件であるTOEFLの勉強です。どの大学に交換留学する場合でもTOEFL iBT 61点以上は必要でしたから、休み時間に一人で部屋にこもって勉強したり、特別留学コースの友達にアドバイスをもらったりして、地道に勉強を続けました。また、英語の先生方はライティングやスピーキングの勉強をサポートしてくれました。
僕が留学条件(TOEFL)をクリアしたのは留学の約7ヶ月前でしたので、大学全体のプログラムの出願期間はすでに終わっていました。ただ、CUBE独自のプログラムの出願期間には間に合ったので、ビクトリア大学(ビジネス)への留学を選ぶことができたのです。

2)留学プログラムと授業について

CUBE独自のプログラムは、ビクトリア大学(ビジネス)のUVic Business Incoming Exchangeプログラムをもとに作られています。他の日本の大学からこのプログラムで留学している留学生との違いは主に2つで、
1 マネジメントコースの学生は、1セメスターに4科目以上履修する場合に追加で授業料を払わなければならないこと。(3科目までは甲南大学が授業料を支払います。)
2 CUBE独自のプログラムは、留学条件のTOEFL iBTの点数が61点と、かなり低く設定してあること。(他の日本の大学からの留学生は79点以上取らなければならないと言っていました。)ただし、TOEFL iBTが68点以下の場合はISIBMという4週間の語学プログラム(費用は自己負担)を受講しなければなりません。

他の留学生はヨーロッパ、インド、アジアと様々な国から来ています。日本の大学では明治大学、立命館大学、立教大学などから来ていて、かなりレベルが高い学生ばかりで、すごく刺激されます。

僕は秋学期にOrganizational Behavior, Business Communication, International Businessの3つの授業をとりました。Organizational Behaviorは、人が組織の中でどのように行動するのかという内容で、出席、クイズ、グループワーク、試験、ケース分析など様々な要素から評価されます。Business Communicationは、ビジネスシーンでのプレゼンテーションスキル、ライティングスキル、交渉スキルなどを学ぶ授業で、出席、課題、プレゼンテーションで評価されます。International Businessは名前の通り国際ビジネスについての授業で、出席と3つのディスカッションペーパーで評価されます。
このように授業によって、また教授によって評価方法や授業形態が全く異なるので、自分に会った授業を事前にシラバスで確認しておく事をお勧めします。

授業は当然すべて英語で、カナダ人の学生と一緒にうけるため、すべてを理解する事は不可能でした。僕の場合、授業内容を確認する為に5、6人の日本人の友達とスタディーグループを作って、授業後や休日に集まっています。
また、一番苦労したのがグループワークで、7人グループのうち5人が見知らぬネイティブイングリッシュスピーカーでした。発言しようと思った時には、すでに次のステップに進んでしまっていたり、英語が早すぎて聞き取れなかったり、時にはかなり落ち込みました。でも、ミーティングの間に世間話をしたり、終わってから学内のパブで一緒に話をしているうちに、徐々に打ち解けることができました。最終的には意見も言えるようになり、先生からも良い評価をもらえました。
授業を受けていて気づいた事は、学生たちがどんどん質問する事です。ちょっとでも気になる事があれば手を挙げて質問をしていました。先生の問いかけにも、いろんなところから学生が答え、能動的に授業に参加していました。
他の国の学生と一緒に授業をうけたり、グループワークをしたりすることで感じることがたくさんありました。

3)授業以外の生活について

ビクトリアは「カナダで一番暖かい」、「東京と同じぐらいの気候」と聞いていたのですが、正直凍りそうなぐらい寒いです。なんと今年は1996年以来の寒さだと言っていました。全面雪で覆われたこともありましたが、それ以外はとても住みやすいところです。(気候はとても重要ですが...)
花のビクトリアと言われているように、街中が花で覆われています。また、建物もまさにブリティッシュといった感じで、とても綺麗です。
ビクトリアには日本の品物を取り扱っているスーパーが2件、日本人が経営するヘアサロンが2件あり、日本食レストランもたくさんあります。また、韓国系と中国系のカラオケがあり、日本の曲もたくさん入っているので、まずホームシックになることはありませんでした。

休日は他の留学生とクラブに行ったり、ホームパーティーをしたり、有意義に過ごしています。特に金曜日と土曜日は、課題やテストがない限り、勉強から離れて楽しむようにしています。ただ、日曜日は次の日に備えて予習をする学生が多く、日曜日は一週間で一番図書館が混んでいます。
あとは、かなり休日が多く、僕の場合は授業があるのは週に3日だけです。そして秋学期、春学期ともリーディングブレイクという一週間ほどの休みがあり、ほとんどの留学生はリーディングブレイクを使ってアメリカなどに旅行しています。
主な行事はトガパーティー、ハロウィン、サンクスギビングなどがありました。
トガパーティーでは古代ローマの服である「トガ」を着て楽しみました。

ハロウィンでは日本でもお馴染みですが、仮装して楽しみます。
サンクスギビングでは大きなターキーが振る舞われ、一週間程昼ご飯はターキーサンドウィッチでした。
ビクトリアでの生活について、もっとお伝えできたらと思うのですが、書ききれないのでこの辺にしときます。
CUBEの学生で海外留学を考えている人には何かアドバイスできればと思うので、気軽に聞いてください。(CUBE SNSとかで...)
それでは良いクリスマスとお正月を。 

尾 崎 嘉 彦 <加古川北高校出身>

2010年 12月 24日

海外に飛び出すCUBE生

グローバル人材の育成を目指すCUBEも2年目を迎え、ますます海外留学が盛んになってきました。

今回はこの二年の留学実績についてレポートします。

まず、2010年の夏から出発した1年間の長期の留学は、特別留学コースを含めて25名。

留学先はアメリカのバッファローとカナダのビクトリアです。

それから、半期の語学留学は次の春からの留学予定者を含めて、9名。

さらに、約1ヶ月の語学留学は、23名にも上ります。

のべ57名もの学生が短期、長期を含めて海外に飛び出しています!

特別留学コースだけでなく、マネジメントコースの学生も積極的に海外留学に挑戦しているのは、

CUBEのより実践的な英語教育と積極的な学びの姿勢があるからではないでしょうか。

これからも積極的に海外留学して、たくさんの経験をしてほしいと思います。

西宮キャンパス事務室 留学担当スタッフ

2010年 12月 21日

留学体験記(増田)

みなさん、こんにちは。私は今SUNY at Buffaloに留学に来ています。こちらにきての生活、とくに勉強について、具体的な勉強の仕方など、私が皆さんにお伝えできる事を紹介したいと思います。

私は大学の寮に住んでおり、ルームメイトと二人でルームシェアをしています。私のルームメイトはタンザニア出身で、英語はnative speakerのように話せます。初めは生活習慣の違いにとまどいましたが、私たちはお互いの国の話や将来の目標、過去の経験、友達の話、恋の話などいろんな話をたくさんし、理解し、尊重しあうようになりました。宗教の話や文化の話では、お互い真剣に意見の交換をすることもあります。しかし、けなすことはありません。理解するためにぶつかります。このような意識も共通で持っており、彼女とはとても気が合います。今では大切な友達です。

さて、本題の勉強面についてですが、
9月から始まった秋セメスターも、12月のfinal examでおわります。
私はMacro economics(マクロ経済学), Micro economics(ミクロ経済学) の2科目をアカデミック科目として受講しています。どちらの科目も一度日本で受講した事があり、おもしろいと感じていたので、もう一度英語で学んでみたいと思い、この2科目にしました。

まず、日本の大学とは違い、授業についていくためには、予習、復習はかかせません。
具体的な一連の流れとしては、ほとんどのクラスで初めにシラバスが配られ、そのクラスのスケジュールを見ることができます。まず、これに基づき、次回のクラスで扱われるchapterを読みます。そして、授業では自分の理解が正しいか確かめ、また追加の知識を得ます。そしてその後、理解できていない箇所を明確にし、もう一度教科書で確かめるか、教授に質問します。また、練習問題があれば、それを使います。

しかし、実際に続けることは難しいことでした。

Macro economics を通して得た経験をお話ししたいと思います。
私は初め、予習しかしていませんでした。授業内容もそれ程難しくなく、理解できていると感じていました。そして初めての中間テスト結果は7割、グレードはC+でした。 私はこの結果に満足できませんでした。そして、目標を掲げました。思い切って、グレードAをとる事を目標にしました。正直、そこに向かう努力をしてやっと8割、グレードBにたどりつけるくらいだろうと思っていました。そして、ここから始まりました。まず復習をするようになり、わからないことはその日のうちに理解していきました。毎日予習、復習、その日の課題をこなすために、毎日しなくてはいけないことを書き出し、優先順位をつけ、スケジュールを細かくくみました。わからなくても向き合い続け、投げ出さないで、継続しました。

そうして約一ヶ月後に迎えた二回目の中間テストでは、目標達成することができました。また、この経験は他にも変化をもたらしました。毎日の予習、復習の習慣がつき、Micro economicsでも同じ成績をとることができました。
このような変化は私だけでなく、『予習、復習もしないまま、授業を受けていたなんてもったいなかった』というような話を他のCUBE生からも聞きます。

難しいこともありますが、目標をもち、確実に、そこまでのステップをひとつひとつ歩んで行く事で成果は表れると思います。

勉強は楽しいだけではありません。しかし、興味を持ち、学びたいと思ったその心を無駄にしないように、最後までやりきる事で実になると思います。

最後に、尊敬する教授に頂いたお言葉を紹介します。
「無理はせず、背伸びをして」
今後も、この言葉を胸に、勉学だけでなく、さまざまな事に向上心、好奇心をもって過ごしたいと思います。

増 田 真 理 <花園高校出身>

2010年 12月 14日

最終章IN横浜 (河内)

少し前のCUBEダイアリーに企業向けプレゼンテーションで全国進出!という川井君の記事がありました。読んでいない人はhttp://www.konan-cube.com/diary/archives/1818を読んでみてください。

僕たちは、10月28日に2回生前期プロジェクトの延長で横浜までプレゼンテーションに行ってきました。実はこのプレゼンテーションはCUBEのプロジェクトの範囲外で、僕たちのプロジェクトは、7月で終わるはずでした。しかし、JAST 日本システム技術株式会社の本社でプレゼンテーションを行い、それに加えて今回の全国進出が決まりました。正直、自分たちのアイデアがここまで発展した内容になるなんて予想もしていませんでした。でも、大学の範囲外で自分達の力が少しでも認められた気がして本当に嬉しかったです!!

プレゼンテーションを作成する過程で、内容を根底から覆すような本当に困難な問題に遭遇しました。それが見つかった時、「何が?」と聞かれると分からないですが、『終わった…。』って思いました。(笑) そこから横浜までの道程は安易ではありませんでした。毎週授業時間外で、平均3時間ほどの打ち合わせを繰り返し、常に緊迫した論議が絶えず続きました。打ち合わせ後は、全員の表情が疲れていたのが印象的です。

学外でも、インターネット上でリアルタイムでチャットをしながらデザイン作業ができるCACOOというサイトで打ち合わせをし、共同作業を繰り返しました。オンラインでの会議を実行するのはCUBE生らしいのだと思います。

そして10月27日。僕たちは横浜にあるパシフィコ横浜に着きました。27日はプレゼンテーション本番前日で、予定は会場視察と立食会でした。パシフィコ横浜ではちょうどアジア太平洋経済協力会議(APEC)が行われており、すごい警戒態勢でした。会場では大学関係者の方のプレゼンテーションが行われており、初めての大会場の雰囲気に呑み込まれました。立食会では、周りを気にせず、満腹になるまで食事とその場の雰囲気を楽しみました。初めての名刺交換の体験で手汗がすごかったのを今でも覚えています。

そして本番の28日、会場に入り緊張は一気に高まりました。しかし、緊張を上回る高揚感がありました。それは、これまでに自分達は行ってきた会議の数、悩んだ時間などが自信に繋がったのだと思います。全員同じ心境だったはずです。

本番は一瞬の出来事でした。自分のパートの15分前ぐらいは、3時間ぐらいに感じました。そして「気づいたら終わっていた。」そんな感じです。(笑) 個人では、文章を噛んでしまい後悔が少し残りました。しかし、終了後には大学関係者の方が熱心に質問をくださり、自分達のアイデアに興味を持ってもらえたことに凄くうれしく思いました。

僕たちは、本当にかけがえのない体験をしました。このCUBEでないとありえなかったものです。社会に出る手前にいる僕たち大学生は、社会に対していろいろな期待や不安を持っています。実際に企業に行き、そこから横浜でのプレゼンまで繋がったことは、社会の模擬体験だったと思います。この経験から、僕たちは個人として確実に成長し、そして社会に対して具体的なイメージを確立することができました。これこそCUBEの授業の真骨頂だと思います。This is itです。

河 内 瞭<追手門学院大手前高校出身>

2010年 12月 4日

University at Buffalo(鈴木)

こんにちは。今アメリカ、バッファローへ留学中の鈴木織乃です。
日本を離れて、もうすでに3カ月が経とうとしています。 私は、留学経験が一度もなく本当に全てが初めて見るものばかりだったので、来た初めは毎日がとても新鮮でした。それなりにカルチャーショックも受けました。また日本のすごさも感じました。この経験は日本だけで生活していたら絶対に感じることできない経験だと思います。
今私が取っている授業は、マーケティング(MGM301) 経済(ECO181) 地理学(GEO330) 英語(ESL407)です。地理学というのは、日本にいるときに受けたこともない授業なので、何かよくわからないと思いますが、基本的には世界全体の経営や経済の動きを見て行く授業です。例えば、貿易をするときの決まりだとか、EUの詳しい仕組みなど、世界で商品を売るときの戦略などそういうことを学んでいます。 
私がさっき書いた「日本のすごさを感じた」ということに関してなんですが、何故感じたかというと、まず授業を受けていて日本の会社名が出てくることがよくあります。例えばTOYOTAや、SONYなどです。会社名だけでなく、国の関係性について話すときにも日本の名前はよく使われます。その時に私は、やはり日本も経済大国のひとつなのだと身にしみて感じました。このようなことは、日本で授業を受けているだけじゃ分からないことだと思います。こういうことを感じた時に、私は留学をしていて良かったと思います。

さて、UBでの生活面についてお話したいと思います。私は、North Campusにある寮に住んでいます。CUBE生のほとんどの子がSouth Campusにある寮で生活しているのですが、私はNorthでした。アメリカに来て2カ月くらい、ルームメートがいませんでした。一人での生活は少し寂しかったです。そして英語を話す相手がいないと少し不安にもなりました。
しかし、私の部屋の近くの子と仲良くなりました。彼女は韓国からの留学生でした。経済の授業も一緒なので毎回一緒に授業を受けています。私は彼女と仲良くなったことによってだいぶ寮での生活が楽しいと感じられるようになりました。夜ごはんを共有のキッチンで一緒に食べることもあります。彼女だけでなく、韓国の友達や、彼女のルームメートのアメリカ人の子とも一緒にご飯を食べます。冗談などとてもユーモアのある人達でよく笑います。

アメリカに来て2カ月が終わること、ついにルームメートが来ました。彼女はインド人で、アメリカに移民して3年経つ子なので、英語もペラペラです。いつも笑っていて明るくて優しく気さくなルームメートです。私の片言な英語もちゃんと聞いてくれます。今では、将来や家族についてなど深い話もします。とても楽しいです。また彼女にとって日本人の友達は私が初めてと言っていました。私もインド人の友達は初めてです。お互いの文化を話すこともあります。

アメリカに来て、勉強面や言葉の壁などでとても悩むこともあります。全く自分の思ったように事が進まずとても辛く感じることもあります。しかしこういう経験も日本にいたら体験できないことだと思います。留学生活も残り半年となりました。時間は限られています。一日一日を大切にし、日々勉強していきたいと思います。

鈴 木 織 乃 <三田西陵高校出身>

現在フリーペーパーサークル「yum*yum(やむ*やむ)」は2回生2名と1回生4名の計6名で活動しています。
1回生の授業「基礎リテラシー」で製作したフリーペーパーがきっかけとなり、製作活動を続けるためにこのフリーペーパーサークル「yum*yum」を立ち上げました!

主な活動内容としては、まず企画書を作成し、西宮にあるお店に1件1件交渉しにいきます。何回も断られたり、相手にされなかったりもされますが、承諾してくれたきの喜びは本当にうれしいです!そして実際に取材し、お店イチオシメニューの写真を撮影、お店のコンセプトや素敵なお話をうかがいます。ここまできてやっと編集作業に入ります。写真の加工や、レイアウトなどイラストレーターを駆使して初心者ながらに今までがんばってきました!

1つのフリーペーパーができるまでにはたくさんの手間暇がかかっているのです。例えば、交渉の際に印刷代金として広告料をいただくのですが、これがもう本当に大変です。1店舗3000円ですが、なかなか協力していただけません。この金銭問題が私たちの活動において最大の問題点になっています。

現在は第3回の「ケーキ屋さん特集」を配布しています!CUBEの学生数に合わせ約300枚の配布となっており、5階のラウンジと4階のKIOSKに設置させていただく予定です。
配布日は本日11/29(月)を予定していますが、なくなり次第配布終了となります。

私たちは西宮のおいしいものを届けようというコンセプトで活動しています。「yum*yum」には英語の赤ちゃん言葉で「おいしい」という意味があります。「おいしい」にちなんで、Caféやケーキ屋さんなどの「飲食」の特集を組んできました。

今後は新年度の2011年の新入生向けの新企画として、「美容室や雑貨屋さん」などの特集も組めたらいいなと現在考案中です!やわらかくて、やさしい、読んでほっこりするようなフリーペーパーになるととっても嬉しいです!

CUBEはできてまだ2年の新キャンパス!まだまだ西宮のことは知らないことだらけです。そこで地域交流もかねて素敵な西宮のおしゃれスポットをたくさん紹介していけたらいいなと考えています。
お店の人との交流はいろいろな思いを聞くことができてとっても貴重な体験になります!難しいこともたくさんありますが、この活動を通してたくさん成長することができました!これからもみんなで頑張っていきたいです! 
ぜひ「yum*yum」手にとってみてくださいね★

沖 田 朋茂美 <尼崎稲園高校出身>

CUBEの先輩達と一緒に学ぶ、体験授業「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催いたします。
CUBEの体験授業はオープンキャンパスでも実施されていますが、先輩達と一緒になって学べるのは今回が初めて!!  
楽しい先生や先輩たち、未来的な設備、少人数クラス、今までの大学とは全く違う学習方法を
ぜひ体験してみましょう。  しかも昼食・お菓子付き…

 ひらめき☆ときめきサイエンス  …ようこそ大学の研究室へ… 「みんなで考える、知的財産、ニュービジネス」

  日   時: 2010年12月11日(土)10時から17時まで (9時50分集合)
  対   象: 高校生(先着30名・予約制・無料)  ※学年は問いません
  申込方法: 電子メールでお申込ください
          件名に「ひらめき参加申込」と記載し、本文に氏名・フリガナ・郵便番号・住所・電話番号
          学校名・学年・性別を記入の上、cube@adm.konan-u.ac.jpに送信してください。
  詳   細: https://www.adm.konan-u.ac.jp/newc/hirameki.pdf
  お問合せ : 西宮キャンパス事務室 cube@adm.konan-u.ac.jp

2010年 11月 19日

UVic ライフ(池原)

カナダのビクトリア大学に来てもう三ヶ月が経ちました。First Semesterがもうすぐ終わろうとしていますが、改めて振り返ってみると留学にきて本当によかったと思うことがいくつもあります。今回は私がカナダに来て感じたこと、体験したことをこのCUBE.comを通して皆さんに伝えたいと思います。

八月一日にBC州ビクトリア大学に到着し、初めの一ケ月はISIBM(International Summer Institution Business Management) というビクトリア大学のビジネスが提供しているサマープログラムに参加しました。
ここでは約40人のインターナショナルな学生たちと朝8時半から夕方までビジネスについて勉強しました。私が取っていたクラスはBusiness Communication, Entrepreneurship, International Business, Service Marketingの4つで、どの授業もとても興味深く、実際に大学で教えている教授たちがクラスを担当していたので、とてもエネルギッシュで内容の濃い授業でした。
また、キャンパス内の寮で生活していたため、参加していた学生はみんな自然と打ち解けて気づいたら仲良くなっていました。夜はフロアにあるラウンジルームに集まってグループワークのミーティングをしたり、プレゼンの練習を繰り返したりして、とても充実した毎日を過ごすことができました。ここでできた友達とは今でもたまに連絡を取っています。

そして八月が終わりサマープログラムの学生は帰国し九月に入ると、私は寮からホームステイに移動し、本格的な大学の授業が始まりました。
ビクトリア大学は本当にきれいなキャンパスで、まるで大きな公園の中に大学があるかのような造りになっています。キャンパスはリング型になっていて端から端まで歩くのに10分もかかりません。移動にも困らないし、美味しいカフェもキャンパス内にあるので授業の合間は図書館で予習したり、カフェで友達としゃべったりして過ごしています。私が選択している授業はBusiness English, Organizational Behaiviour, Fundamental of Marketing, International Businessです。この間Midterm Examが終わり、まだまだ勉強が足りていないということを痛感させられました。後半の3つの授業はネイティブの学生と一緒に授業を受けるので、とても刺激があります。こちらの学生はみんな授業中によく質問をし、教授が投げかけた問いに対しても学生が次々に返答していきます。学生のモチベーションが高く、私も負けられないとつくづく感じています!

ここで少しホームステイについて紹介します。
私が一緒に暮らしている家族は夫婦で子供が三人いますが、みんなもう仕事をしているので家を出ています。家はキャンパスからバスで五分です。ホストマザーは本当に素敵な人で、英語を教える資格も持っているので私の文法や単語が間違っているとよく教えてくれます。また大学のレポートやエッセイも提出する前にチェックしてくれるので、語学の面では本当に助かっています。
この三ヶ月で寮もホームステイも体験しましたが、やはり断然ホームステイのほうが私には合っていることに気づきました。まず、何よりもホストマザーは料理がとても上手いので食事に困らないことです。ホームステイに移動して二ヶ月が経ちましたが、未だに同じ料理が出てきてないといっても過言ではないくらい毎晩、多種多様な料理を作ってくれます。週に三回はご飯を炊いてくれます。週末にはタイ、韓国、ベトナム、イタリアン、中華などのレストランに連れて行ってくれます。私も時間があればサラダを作ったりして一緒に手伝うこともあります。また、私の隣の部屋にはホストマザーの姪っ子のDylanがいます。彼女はバンクーバーからビクトリア大学に来ていて、一緒に暮らしています。夕食のあとは一緒にテレビを見たり、夜遅くまで語り合ったりもしています。お互いの時間が空くと映画を見に行ったり、買い物に行ったりすることも!すごくサバサバしていて気が合うのでルームメートが彼女で本当によかったです。

十月三十一日はHalloween partyに参加してきました。夜七時くらいからClusterというキャンパス内の寮で留学生が集まり、パーティーをしました。みんなそれぞれ個性あふれる衣装を身にまとい、写真を撮りあったり騒いだりしてとても楽しい時間を過ごせました。その後は19歳以上の生徒はNight Clubに移動してもっと大きなパーティーに行きます。ここにはビジネスの学生だけでなくビクトリア大学の色んな生徒が集まるので、とても活気にあふれていてみんな盛り上がっていました。こちらに来て気づいたことは、学生は勉強も遊びも同じくらい楽しんでするということです。日本にいる時、疑問に思っていたことが少し解消された気がします。勉強か遊びどちらかに偏った大学生活を送る学生が多い中、この二年生の後期からカナダに来たことによって、改めて自分の勉強の仕方や友達づきあい、そして生活スタイルそのものを見直すいい機会になりました。

まだ留学生活は始まったばかりです。あと残された半年間をどう過ごすかは本当に自分次第だと思います。ここに来る前に読んだ本の中にこんなことが書いてありました。
『留学のチャンスを逃すべからず。もし経済的に余裕があるのなら、まずはどんな形でもいい、留学してみて損はない。行かないよりは行くほうが絶対にいい。日本でしか暮らしたことがない人は、無意識に日本の常識が世界の常識と信じてしまっているものだ。今自分が生きている状況に縛られているものだ。今自分がしている生き方の他にも、別の生き方がある。人間はもっと多様で自由である。生き方に唯一の正解というものはない。いろいろな正解がありうる。それを肌で感じるべきなのだ。』
留学にきても日本人とずっと一緒にいる人もいれば、自分からどんどん積極的に新しい友達を作り楽しんでいる人もいます。私も高校生のときから大学時代に一年間留学することを目標にやってきました。
留学は決して特別なことではありません。特別ではないけれど、めったにないチャンスではあると思うのです。だから、私はこの与えられたチャンスを無駄にすることなくこの一年間で日本ではできない沢山のことを経験し、また一段と成長して帰ってくることを目標にし、残された日々を大切にしていきたいと思います。

池 原 理 恵 <小林聖心女子学院出身>

マネジメントコース 2年生 古川 尚之

11月4日、秋晴れの気持ち良い一日。

CUBE6階のIT教室に多くの一流コンピューターメーカーの営業マンがやってきた。

来年度のCUBE生に推奨するパソコンを選定するためにプレゼンに来てもらっている訳だ。

各メーカーの営業マンが順番に資料をプロジェクターで投影してそれぞれのパソコンをアピールしていく。

最後のメーカーのプレゼンが終わり、2年生4人、1年生2人の計6人の選定メンバーで、どのパソコンが来年のCUBE推奨機として相応しいかじっくりと議論する。

とにかくパソコンを使うことが多いCUBE。

持ち運びやすさ、作業のしやすさ、どれだけ丈夫か、デザイン、価格といった様々な視点からCUBEで存分に活躍できるパソコンを選ぶのは本当に難しいことだ。

新鮮な気持ちでCUBE推奨機とともに授業を受けるであろう3期生になったつもりで頭の中で何度も何度もシミュレーションを繰り返す。

これからの社会で大きく活躍するであろうCUBE生の礎を築く4年間を共に過ごすパソコン選びに対して妥協はできない。

他のメンバーも同じ気持ちだ、真剣に議論を進めていく。

今回の選定作業で数多くある候補から2機種に絞り込んだ。

あとは最終選考を残すのみ、どんなパソコンが推奨機種になるかは乞うご期待!!

古 川 尚 之 <西宮北高校出身>

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