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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2010 > 3月

こんにちは。スタッフの豊田です。

私たちスタッフは、ガラス張りの事務室で業務を行っているんですが、
見える景色は、建物の壁・車・そして歩行者の方・・・。
というあまり季節を感じられる環境ではありませんでした。

そんな毎日を過ごしていたのですが、先日ふと校舎の裏側にある窓の方に目を向けると・・・。

    

作業をしてる方の姿がちらほら見えています。
何かが出来るんだ!というワクワクした気持ちになりました。

2週間ほどで庭が出来るよ、と他のスタッフから教えてもらいました。

だんだん出来上がってくる様子を楽しみにしていたら、あっという間に完成しました!

入学後はここでお昼休みにお弁当を食べたり、授業の合間にのんびりできますね(^^)!

  

なお、現在は芝生の養生中です。実際の利用開始は6月ごろを予定しています。

3月4日木曜日にNTT西日本のインターンシップに行ってきました。

漠然とした言葉ですが、体験した感想を一言で言うと「すごいなぁ」ということに尽きます。

会社訪問は初めてですし、会社のイメージはドラマで見た風景から思い浮かべるくらいしかなかったので、訪問する前、楽しみな気持ちよりも、不安の方が大きかったです。
なぜかというと、今回のインターンシップは事前に研修があり、その中で、ある課題を与えられたからです。それは、一定の条件下で、具体的に、ある地方の町に提供するサービスの企画案を考え、プレゼンテーションするというものでした。しかも期間は、たったの1週間。

訪問先に着いて、プレゼンテーションルームに通していただいた時、キビキビした雰囲気が感じられ、どうしようかと思い、少し緊張しました。ですが、話しをしてみると、社員の方々は本当に気さくで、楽しいと感じることができました。いい意味で上下関係を感じさせない雰囲気を作ってくださったので、リラックスした気持ちになれました。

上司の方の前で、準備していた企画案を発表しました。インターンシップだからといって、お客さん扱いするのではなく、入社数年後の若手社員の方のように厳しい指摘を頂きました。例えば、「提案したアイデアのメリット・デメリットを挙げてください」、「実際のコストはどのくらいかかるのでしょうか」というような実際に企画を実行するうえで、予想される問題に対し、的確な答えを求められました。こんな貴重な体験ができるとは予想していませんでした。

プレゼンテーションの準備は、時間もなく、アイデアもなかなか浮かばなく苦労しました。実際、企画案が出来上がったのは、インターンシップの前日。限られた時間の中で、パワーポイントの使い方や、プレゼンテーションの方法に関してもいろいろ考え、佐藤先生の助言もいただき、おかげでプレゼンテーション力が以前より上達したと感じています。

プレゼンテーション以外にも、社員の方々の業務をみさせていただく場面がありました。その一つがテレビ会議でした。会議では、受け答えがスムーズでしかも的確。ここでも、よい雰囲気で効率的な意見交換が進められていました。やはり企業の中で仕事をするには、説明・議論する力やチームワークが大事なのだと感じました。

会社で働くということは、本当に大変だと思いました。頭を使わなければいけないし、時間も有効に使わないといけないということを、プレゼン資料の作成にあたり痛感しました。今の生活で私がすぐに言ってしまう「しんどい。疲れた。」なんて言葉は、社会に出るとそんな甘いこと言っていられないと実感させられた一日でした。

このような体験を、一回生の今、経験できたことは本当によかったと思っています。
社員の方から「ものごとはいろいろな方面から見ることが大事」というアドバイスをいただきました。今後の学生生活に役立ちそうです!

スタッフより・・・鈴木さんの体験談はこちらにも掲載中。併せてご覧くださいね。
http://www.konan-cube.com/students/pre_02.html

鈴木 織乃<三田西陵高校出身>

マネジメント創造学部 後期試験合格者のみなさまへ

3月10日に発送いたしました合格通知に「西宮キャンパス開放日(CUBE Open Day)について」案内状を同封いたしましたが、そちらの開催日に記載ミスがありましたのでご連絡いたします。

正しくは、3月27日(土)に開催いたします。

間違った案内の送付につきましてお詫び申しあげます。

その他、ご不明な点があれば 西宮キャンパス事務室(0798-63-5741)までご連絡くださいますようお願いいたします。

私のフィリピン:スタディツアー(本編)はこちら

http://www.konan-cube.com/diary/archives/1260

28日のスタディツアー終了後、私は父と合流してレイテ島に行った。これはツアーとはまったく関係の無い個人的な旅行であるが、この機会を逃すと書く機会が無くなると思ったので、ここで書きたい。レイテ島は大戦中、日米の最大の激戦地であった場所である。

私は海辺にあったマッカーサー上陸記念公園のマッカーサーと6人の兵士達の銅像を見た。なんとも言えない威厳に圧倒されながら、ここで8万人の日本兵が死んだこと、そしてここがまったく他人の土地であり、多くのフィリピンの人々が犠牲なったことを考えた。

上田 義弘<追手門学院高校出身>

2日目にルソン島の南にあるミンドロ島へ向かった。今回のスタディツアーの目的のひとつである、少数民族マンギャン(mangyan)族の学校を訪問し子供たちに授業をするのだ。
フェリーで到着後、車に乗り山を登る。彼らの村は山の上にあるのだ。暑い日差しの中(フィリピンでの平均気温は27度ほどであり、日中は軽く30度を越える)、子供たちが私たちを出迎えてくれた。30人ほどの子供たちの服は汚れていてサイズも合っていない子も多く、またほとんどの子は裸足であった。予想以上の貧しさにまたも驚かされる。
授業を始めると高学年の子供は、非常にシャイで恥ずかしがっていた。聞くところによるとマンギャン族自体が非常に恥ずかしがり屋であるそうだ。しかし、低学年の授業が始まるとまるで嵐のようであった。授業の風景を写真に収めようとカメラを向けると、子供たちはカメラの前に殺到しさまざまなポーズをとった。授業どころではなかった(授業では糸電話を教えていた)。しかし、子供たちの笑顔はとてもすばらしかった。

彼らの村、バニラッドおよびマンギャン族の生活について説明しておこう。バニラッドには電気はない(サラリと書くが)。ガスもない。水は川からひいたものを使う。夕方、川に向かう。理由は簡単で、風呂・シャワーなど存在しないのだ。そこで体を洗う。

 

子供たちが案内してくれたが、川へ向かう道(?)は裸足では辛そうである。

そしてとっぷりと日が暮れると予想通りの状況になった。

 

一寸先すら見えない暗闇である(実際は月明かりで多少は見えたが)。室内の明かりは、ランプを使う。

だが、この暗闇の中、空を見上げると満天の星空がみえた。それは言葉にできないほどきれいであった。これは写真では決して伝わらないのであえてのせない(決して撮れなかったわけではない)。翌朝、4時半に薪を割る音で目覚める。ガスが無いので朝食も薪を使って作る。

このような生活を送っているマンギャン族。確かに我々から見れば、貧しい生活かもしれない。しかし、彼らがイコール可哀相であるとかそういうことではない。彼らは、すこぶる健康的で元気があり、活き活きとしていた。また彼らには独自の文化・風習があり、それらを守りながら生活している。マイノリティーが、いかにして自分たちの文化を守っていくことの難しさが伝わってきた。

長々と書いたが、まだまだ書きたいことが山ほどある(NGO訪問のことや、朝の市場のことや、その他もろもろ)。詳細は、今後発表するプレゼンテーション及びレポートを参照されたい。

是非皆さんもスタディツアーに参加する機会があれば参加してみてください。

上田 義弘<追手門学院高校出身>

こんにちは。マネジメントコースの上田義紘です。私は2月20日から28日までフィリピンのスタディツアーに参加しました。

このスタディツアーは、少数民族マンギャン族の子どもたちのために設立された学校を訪問し、一緒に勉強したり、NGO(非政府団体)において、ストリートチルドレンと一緒に働き、それを見守る職員にインタビューなどをする、というフィールドワークの一つです。

参加した理由・・・・それは単純にフィリピンに行きたかったからです。もともと東南アジアに興味があり、そこにこのスタディツアーの話が舞い込んできたわけです。

ところで、皆さんはフィリピンがどのような国かご存知でしょうか?

「フィリピン?どこにあるんだ、そんなマイナーな国」
「治安悪いだろ?」
「日本とは関係ないだろう?」

などいろいろお思いかもしれません。しかしフィリピンと日本の関係は決して浅くはないのです。室町時代に首都マニラに日本人町があったし、太平洋戦争中には、日米最大の激戦地にもなりました。また、現在でも数多くの日本企業が進出しており、日本のODA(政府開発援助)が行われている。
※私たちが到着した、ニノイ・アキノ国際空港の一部も日本のODAで建設されたのである
また最近ではフィリピン人看護師も日本にやって来ています。このようにフィリピンは、日本と決して無関係ではないのです。

さてさて話がスタディツアーからそれましたが、ここからは、内容について書いていきたいと思います。しかし、全部を書いてしまうと非常に長くなってしまうので、印象に残ったことを(それだけ濃い内容だったということだ)。

関西国際空港から4時間半(案外近いのだ)でフィリピン首都マニラに到着。このとき飛行機から見た印象では「結構、発展してるやん」である。フィリピンは発展途上国である。しかし眼下には、高層ビルが立ち並び、数多くの車が走っている。

また車で市内を走っていると看板やファーストフードチェーン・ショッピングモールがよく見られた。

後日、ショッピングモールのひとつに行ったが大きさ・品揃えともに日本と遜色はなかった(値段は電化製品を除いて一様に安いが)。当初、考えていた以上の大都市に少々驚いた。しかし、それらの裏には途方もない貧富の差が隠されているのだ。特にそれは、地方に行くほどよく目立つ。

2日目につづく・・・

上田 義弘<追手門学院高校出身>

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