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CUBE DIARY CUBE ダイアリー

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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2010 > 5月

5月15日に特別留学コースのプロジェクトの一環で、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に行きました。プロジェクトはUSJで働くインターナショナルスタッフの話を聞くことに加え、パーク内にいる海外からの訪問客にインタビューすること。それによって、普段は経験できない国際経験を養うことがこのプロジェクトの主旨でもあります。
 
9時に集合し、USJで働くジョン・ブライアンさんの話を聞きました。12年前に来日し、東京ディズニーランドで働いたのちUSJにやってきたのは4年前。そんな彼の話の後に、質問タイムがありました。高校時代、英語の授業でESLの先生が同様の時間を作ってくれても、自分の英語力が不安で聞きたいこともなかなか聞けませんでした。でも1カ月以上CUBEでネイティブの先生による授業を毎日受けてきたことで、以前ほどの抵抗は無くなり、自分の聞きたかったことを素直に質問することができました。それを感じていたのは私だけでなく、他のみんなも同じだったようです。なぜなら終了時間まで質問が途絶えることはありませんでしたから。

今度は、各エリアに分かれてのグループワーク。私たちのグループは、ハリウッドエリアで海外からの訪問客にインタビューをしました。何人かにインタビューをしていると、自分の英語を褒めてくれる人もいました。一方で、自分の言いたいことをなかなか理解してもらえないこと、相手が自分に対して何を言っているのか理解できないこともありました。私の英語力もまだまだです。その後、エリア内のレストランやショップで売っているものや、それらの価格、店の雰囲気など様々なことを調べました。USJは以前にも訪れたことがありましたが、その時とは全く別の角度から様々なことを感じることができました。

フィールドワークが終了し、一旦解散してからコースの仲間と一緒にパーク内を回りました。まずは新アトラクションの”Space Fantasy”に乗りました。90分待ちという長い時間もみんなで騒いでいたのであっという間に過ぎました。その後、CUBE生約20人で”Hollywood Dream”に乗りました。頂上に登るまでみんなで手拍子をして、落下する瞬間、目の前は大阪市内の夜景が広がっていて、とても感動しました。最後は、パーク内に残ったCUBE生全員でJawsに乗りました。最初から最後までみんなで叫んでいたので、ボートから降りた時は声が枯れていました。それからみんなで記念撮影をしてUSJを後にしました。テーマパークを訪れたのが久しぶりでしたし、CUBEの仲間と一緒だったので本当に楽しかったです。

CUBEに入学してからもうすぐ2か月。私をとりまく環境は大きく変化しました。高校時代までの知り合いは1人もいないので、全てが新しい出会いでした。出会った仲間は、国境を越えて将来活躍しようと考えている人、親の事業継承を考えている人など、向上心の高い人が多いです。先生も好奇心旺盛な方が多く、とても刺激を受けています。5月に入り、各教科ともテストや課題が増えてきてきました。来月には今回のUSJプロジェクトの締めくくりとなるポスタープレゼンテーションがあります。忙しい毎日ですが、自分の夢を実現するために必要な学びですし、高い意識を持った仲間と一緒に、苦しいことも頑張って乗り越えようと思います。まだまだ発展途上の私です。これからも様々なことにチャレンジして自分に磨きをかけていきたいです!

古 川 和 真<鈴鹿高校出身>

こんにちは。マネジメント創造学部2回生の黒崎です。

私たち「チーム如何せん」は1年次の授業、基礎リテラシープレゼンテーション大会で優勝し、学部長主催のフランス料理フルコースディナーに招待されました!

今日は、その優勝を勝ち得るまでの話をお伝えしようと思います。

プレゼンテーションのテーマは2つありました。私たちのチームは、”CUBEが西宮に貢献できること”というテーマを選び、「自転車から変わる西宮」について発表しました。なぜなら西宮の違法駐輪を減らす=自分たちができる貢献と考えたからです。

まず、情報収集。本やインターネットの利用や、市役所に直接電話をして現状を知る。それはありきたりの方法。それよりも自分たちの目で現状を知ることの方が大事だと思うようになりました。

「考えるより行こう!」

そこで、駅前で1日中違法駐輪数を調査。さらに、実際に違法駐輪をしている人に直接インタビューを行いました。具体的には、プロジェクトを行っている2ヶ月の間の10日程度、朝6時から夜12時まで張り込みをすることにしました。

    ・場所は、西宮北口の商業施設2箇所に場所を絞る
    ・朝の時点で駐輪している自転車の数をカウント、それ以降は増えた自転車の台数をチェック
    ・男女の区分けと年代別(見た目で判断)を集計

インタビュー内容は、

    ・もし、この場所に誰も駐輪していなかったらあなたは自転車を止めますか?
    ・(有料駐輪場があるのに)なぜこの場所に自転車を止めるのですか?

こちらの2つの質問をすることにしました。

もちろんこんな質問をすれば、

 「忙しいから!(答えたくない!!)」

と、叱られたこともありました。

その反対に、違法駐輪を整備されているおじさんからは、現状を聞くことができました。ご自身ができること(自転車の撤去・移動)、できないこと(注意や指導)を詳しく説明くださいました。

それにしても、12月の寒空の下のこのフィールドワークは、「辛い」の一言に尽きます。あまりにも寒く、家に帰りたい思いでいっぱいでした。でも、乗り越えることができたのは、みんなの「やるしかない!」精神。その努力の下、自分たちなりの解決策を提示しました。そこで用いたのが「ゲーム理論」という方法。その理論を自分たちのものにするまで、授業の合間を縫い何度も勉強会をしました。理解が深まるとともに、仲間で意見がぶつかることもありました。そんな中、案が決まれば、今度はプレゼンテーションのスライド製作。作業は夜の11時までかかったこともありました。

こんな2ヶ月にわたる、チームでの活動は、全員での協力なしには結果を出すことができませんでした。これからのプロジェクト学習への自信に繋がると感じています。

次年度以降の学生さんは、どんなプレゼンテーション大会の最終日を迎えるのでしょうか?今からとても楽しみにしています!

スタッフより・・・黒崎さんの体験談はこちらにも掲載中

http://www.konan-cube.com/students/dnr_02.html

黒 崎 由利恵<甲南女子高校出身>
CUBE DIARY