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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2011 > 1月

2011年 1月 27日

インタビュー面接

CUBE事務室の大村です。

中山先生が担当されている『コミュニケーション支援』という授業の中で、

チョット変わったおもしろい授業を実施いたしましたので、ご紹介させていただきます。

後期最後の授業で『インタビュー面接』を行いました。

『インタビュー面接』とは、今までの15回の授業を振り返って、学生自身がこの授業に対する自己評価(秀・優・良・可・不可の5段階)を行い、その理由を1分間のプレゼンテーションで説明した後に、先生が学生にインタビューするという形式です。

出席・遅刻・授業への参加意欲・態度・姿勢などをトータル的に判断してそれぞれの学生が先生に対してプレゼンを行いました。

就職活動で面接中に自己PRを発表する様子に似ていますが、ピリピリとした雰囲気ではなく、笑顔を交えながら面接は進んでいきました。このプレゼンがそのまま成績に反映されるわけではありませんが、どの学生も先生に良い評価をしてもらうために必死に1分間のプレゼンに取り組んでいたそうです。

学生それぞれが自分自身の授業態度を振り返って自己分析を行い、プレゼンをするという過程が重要だと思います。

また、他学生の1分プレゼンを聞くことも今の2年生にとっては貴重な経験になったと思います。

1月12日(水)に明石高校にて、学部長の佐藤先生が教員40名を対象に『学ぶ意欲を育成する』というテーマで講演会を行いました。

受験生の皆さんこんにちは。CUBE1回生(二期生)の尾崎貴子です。今回は私の受験体験記を書きたいと思います。

私は高校時代に飲食店のバイトをしていて、それがきっかけで料理に興味をもって将来は料理人になろうと考えていました。勉強も苦手だったため大学は行かずに就職をするつもりでした。けれどバイト先の料理長に大学を卒業をしているといないでは給料に差が出ると言われ、それなら大学に行こうと思いました。その頃の私の模試結果は悲惨なものした。担任の先生に、今のままではどこの大学も受からないと言われ、本気で勉強をしなければなりませんでした。私の中で、大学生は遊び放題なイメージがあったため、勉強するのも高校受験で最後だろうと思い、高校3年生の一年間はそれこそ死ぬ気で勉強してみようと決めました。

しかし勉強しようにも何から始めたらよいかもわからず、新品同然の教科書を久しぶりに開いて、さすがに焦りを感じました。予備校が嫌いな私は自分で勉強することを選び、とりあえず本屋に行って参考書を何冊も買い込み、朝から晩まで勉強。夏休みは地獄プランを作って、朝の5時から夜の2時までコーヒーをがぶ飲みして勉強を続けました。しかし受験勉強を始めたものの志望大学はまだ決まってなく、とりあえず大学パンフレットを幾つも取り寄せることにしました。そんな状況で、ものすごくいい大学があると親が私に勧めてくれたのが、甲南大学CUBEでした。受験勉強で英語が好きになりつつあった私は、単語とか熟語の丸暗記勉強ではなくてもっと実際に外国人の方々と英会話などをしながら勉強したいと思っていたので、CUBEのパンフレットにあった「英語を勉強するのではなくて英語で勉強する」という言葉に魅かれ、CUBEを受験しようと決めました。そして2月、A・E日程をどちらも受けることにした私は、幸運にもE日程でCUBEに合格することができました。受験が終わった時、私はむしろ喪失感の方が大きかったことを覚えています。受験勉強という目標がなくなったためこれから何を目標にしていこうか・・・という感じで、春休みはぼーっとする毎日でした。

CUBEに入学してから私の中の大学生のイメージは一気に変わりました。そして、大事なことは大学合格ではなくて大学に入ってからだと気づきました。CUBEでは大学一般の大講義はなく、先生とのコミュニケーションがとりやすい少人数授業で、課題に追われる毎日。最初はしんどかったです。けれど最近は忙しい生活にも慣れ、勉強に対する自分の姿勢が変わってきました。確かにしんどいところはあるんですが、勉強が楽しいと感じ始めたことです。

受験勉強では単語・公式の丸暗記ばかりに必死で、勉強のおもしろさを感じることが全くありませんでした。だけどCUBEの勉強スタイルは高校の勉強とは全く違います。まず考える。答えを自分なりの言葉で論理的に考え、探し出そうとする。答えが見つからない問題もたくさんあります。しかし、答えがある問題を解くよりは、答えがない問題を考える方が何倍もおもしろいんです。大学に行くことが想定外だった私が、今は本当に大学に行ってよかった、というよりCUBEに来てよかったと思っています。今年の4月から私も二年生になりますが、新しい一年生にも私のようにCUBEで何か自分が変わる機会を見つけてほしいと思います。

<就実高校出身 尾崎貴子>

 1年生に『CUBEはどんな学部・学校であるのか?』と聞かれました。
高校の後輩に尋ねられたようです。そこで、「CUBEとその目指す教育」について話すことにしましょう。

 CUBEでは、多くの学生が高校の時より勉強していると言います。それは、CUBEの第一の特徴だと思います。まず、CUBEでは経済・経営系の授業があります。現実社会では経済と経営がリンクしており、CUBEでは両方学ぶことができることが、特徴となっています。
また、プロジェクトやフィールドワークがカリキュラムの中心となっており、学生は、卒業までに5つのプロジェクトを実施することになります。それらプロジェクトを実施するのに必要な知識やスキルを、経済・経営系の専門科目で履修することになります。
それは、現実社会、人や組織や社会問題に関心を持つことが最も重要なことで、その関心に答える形で専門科目を履修するようカリキュラムができており、専門科目を履修することは必ずしも学びの目的ではないという考え方です。

 グローバル化が進展する中、英語でコミュニケーションがとれること、併せて異なる思考・文化・宗教を持つ多様な外国人と意思疎通ができることが重要となります。いろいろな言語に興味がある学生もいるかも知れませんが、CUBEでは、英語を集中的に勉強してもらいます。
また、CUBEの英語は学ぶものではなく、使って身につけるもの。マネジメントコースでは週5回、特別留学コースでは週10回、英語の授業があり、1年間を通して鍛えられます。単なる英語の勉強ではなく、英語でプレゼンテーション、英語で学ぶアメリカンスタディやグローバルチャレンジといった授業も多くあります。

 その他CUBEでは、リベラルアーツの科目も重視しているとか、教師と学生の距離が近い等様々な特徴があります(CUBEダイアリ参照してください)。なんと言っても、CUBEの教育で大事なことは、自分の未来を変えられるということを信じ、努力を惜しまない若者を応援することです。大学を卒業し10年後、自信を持って生きていける若者を育てたいと願っています。多くの学生は大学に入ったら、授業をサボり、単位修得に楽な授業を選び、サークルやアルバイトに多くの時間を費やことが少なくありません。
けれどCUBEでは、学生がよく勉強します。まだ2期生しかいない新学部ですが、自分の未来を変えるため、努力を惜しまない学生を数多く育てることを目指しています。

学部長 佐藤治正

あけましておめでとうございます。CUBE事務室の大村です。

最近寒い日が続いていますね…↓↓受験生の皆さんは体調管理に気をつけてください。

さて!!!!!!

皆さんへのお知らせが少し遅くなってしまいましたが…

CUBEで毎年実施しているインターンシップ 社長かばん持ち体験が12月15日の朝日新聞(夕刊)に掲載されました!!!!!!

すでに2期生も社長かばん持ち体験を経験してきたのですが、
今回とりあげていただいたのは1期生の十合くんです☆★☆ →→ 朝日新聞記事 .pdf

詳細については『学生たちが行く』のページ→( http://www.konan-cube.com/students/ )をご覧ください(^∀^)b

このページでは社長かばん持ちだけでなく、企業に出向いてプレゼンをする『社内プレゼン体験』や、CUBE内で行う『プレゼン大会』などの体験談も紹介していますので、是非一度チェックしてみてくださいね☆

 新しい年が明けました。皆さんは、4月から大学生になります。これから迎える大学の4年間は何のためにあるのか。自分に与えられた時間、環境を活かし、自分の未来を変えるために、4年間で何を為すべきか、そろそろ考え、そして行動を始める時期だと思ってください。

 振り返って日本を取り巻く状況を見ると、国内においては経済・政治・社会と構造的な問題が山積みし、国際的にはグローバルな競争が大きく進展しつつあります。この国の未来に悲観的な意見を持つ人たちも少なくありません。そんな状況で、日本のあるいは世界の未来を変えるのは誰か。それは少数の秀でたリーダーではなく、多くの市民、そして未来を背負う若者達です。だからこそ、教育が大事で、教育こそ国家の競争力、国作りの基礎と考えられるのです。

 CUBEは学校造り、人造りのプロジェクト。新しい時代の変化に対応し、未来を変える若者を育てる環境を提供します。自分の未来を、日本の未来を変えようとする若者を、一人でも多く育てることが我々の使命です。CUBEでは他大学と異なる新しい教育環境を提供します。けれど、自分の未来を変えるのは、自分でしかありません。環境を活かすのも、足りないものがあればそれを補い工夫し努力するのも、結局は自分でしかありません。長い人生を生き抜くのには、偏差値や学歴ではなく、自分を鍛え、自分の力を高め続けることしかありません。

 今も、皆さんの友人の多くは、プレッシャーの下、受験勉強を続けています。年内入試で合格した皆さんも、友人に負けない程の努力を示してください。受験から解放された皆さんは、受験勉強ではない、本当の勉強が始められるのですから...。
4月までの数ヶ月、今、何ができるか、何ができないかで、あなた方の未来が変わり始めます。この数ヶ月さえ有効に使えない学生は、大学の4年間を有効に使うことが難しいのでしょう。

 とにかく、何かを決めて、実行することが大事です。4月までに何をすべきか、しっかりと考えてください。課題は他人から与えられるのではなく、自分で見つけ、自分で自分に課すものです。まだ課題が見つからない人は、私の推薦図書を読んでみてください。もしかしたら、自分の生き方が変わるかもしれません。我々は、未来を変えようと努力する学生を、心から応援し、支援します。

学部長 佐藤治正

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