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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2011 > 9月

こんにちは。甲南大学西宮キャンパス事務室杉森です。今回はマネジメント創造学部の公開授業のご案内です。

この講義は、桐畑哲也准教授による『ビジネス研究プロジェクト「ニュービジネスの基礎」』及び経済産業省が推進する『産学協働教育を通じた中小企業の魅力発信事業』の一環として行われるもので、関西を本社に独自のサービス・商品で好調な業績の元気企業5社の社長様をお招きし、公開リレー講義を行うものです。

対象は高校生となっております。高校での時間割の関係もあると思いますが、本テーマ及び本学部にご興味のある方がおられましたら、是非ともお申込みの上ご参加ください。

対象:高校生・マネジメント創造学部学生
場所:甲南大学西宮キャンパス(阪急電鉄神戸線西宮北口駅 徒歩3分)
参加費:無料

日時

1.9月28日(水)
タイトル:『フェアプレーを基軸とする経営』
講師:朝日ゴルフ用品株式会社 内本浩史 様(代表取締役社長)

2.10月 5日(水)
タイトル:『中小企業の魅力と新規事業』
講師:アグリテクノ矢崎株式会社 福光康治 様(代表取締役社長)

3.10月12日(水)
タイトル:『神戸で一番おもしろい会社』
講師:株式会社伍魚福 山中 勧 様(代表取締役社長)

4.10月19日(水)
タイトル:『(仮)ニュービジネス成功ストーリー』
講師:株式会社レック 高橋 泉 様(代表取締役)

5.10月26日(水)
タイトル:『(仮)キャリアビジョンの描き方』
講師:株式会社SRC 横山 剛 様(代表取締役)

1・2・4・5については14:00から17:10。

3については14:30から17:10。

お申込方法:
講義日の前々日までに、電子メールにてお申込みください。
後日、受付完了のメールをお送りいたします。
宛先:cube@adm.konan-u.ac.jp
件名:「関西の元気企業」参加申し込み
本文:お名前、学校名、学部名(大学生のみ)、学年、参加を希望する講義№(1?5・複数可)、お電話番号、メールアドレス
定員:各日30名(応募多数の場合は先着順)

備考:
受講票等は発行いたしません。当日は講義開始の10分前までにキャンパス1階にて受付を済ませてください。

お問い合せ:
甲南大学西宮キャンパス事務室(担当:天野)
TEL:0798-63-5741
FAX:0798-63-5749
E-mail:cube@adm.konan-u.ac.jp

こんにちは。特別留学コース2年生の古川和真です。先月からニューヨーク州立大学バッファロー(UB)で留学生活を送っています。

特別留学コースの留学は語学留学ではなく、現地の学生と共に専門科目を学ぶアカデミック留学です。留学前は自分が英語で行われる専門科目についていけるか不安でした。また、アメリカ人の学生や世界中から集まった留学生が日本のことをどのように見ているのかということに興味がありました。

UBでの留学生活がスタートして、他国の学生と友達になり自分が日本出身ということを言うと、東日本大震災のことを心配してくれる人が多いです。あるシンガポールから来ている学生は、ニュースで映し出された被災者の方々が支給される食糧を得るために、きちんと列を作って並んでいることに感動したと言っていました。あのような状況下で食糧を奪い合わないで列を作り並ぶことができるのは日本人しかいないと言ってくれました。彼以外にも、特にアジアの学生が震災のことを心配してくれています。それは政治的関係が良好ではない中国の学生も同じです。これまで仲良くなった学生との関わりの中で本当に日本は愛されているなと感じています。

留学生活は始まったばかりですが、充実した日々を送っています。マーケティングなどの専門科目は講義を聞きながらノートをとることだけでなく、予習や復習も大変です。私は英語が苦手なので、予習や復習の際に教科書を読むのにもかなり時間がかかります。また、せっかくアメリカに来たので経済紙”The Wall Street Journal”を購読しています。これを読むのにもかなり時間がかかりますが徐々に慣れていければいいと思います。人生初の寮生活ですが、ルームメートがとても親切なアメリカ人で英語を教えてもらったり、週末は一緒に食事をしに行ったりと仲良くやっています。

放課後はサッカー部の練習に参加しています。ここではアメリカ人の他にもアフリカや南米からきている学生とも知り合えますし、UBのような総合大学の中で別の学問領域の学生と関わる良い機会です。またシンガポール人留学生を中心に多くの東南アジアの学生で組織されたSingapore Student Association(SGSA)にも入っています。これは来年の夏、UBでの学期終了後にシンガポールで6週間のサマーセッションに参加するので、その前に少しでもこの国にアプローチできたらと思い入りました。シンガポールの公用語は英語なのでミーティングなども英語で催されます。週末はこのSGSAのイベントに参加しています。

留学生活は始まったばかりですが、かなり危機感を感じています。先日、約2000人が参加した留学生オリエンテーションのときに周りを見渡すとインド人、中国人、韓国人がほとんどでした。UBのようなアメリカの国際的な大学の中で日本人留学生の数は彼らに比べるとかなり少なく、自国がグローバル化する社会に対応が遅れていることを痛感します。経済の衰退や東日本大震災などの影響で暗いムードが続いている日本ですが、それを変える助けになるような人間になるために、これから1年間で多くのことを学んでいきたいです。

今年の8月からCanadaUniversity of Victoria(UVic)に留学中の2期生、新井雄己です。今回、留学に出発するときの気持ち、UVic ISIBMについてお伝えしたいと思います。

まず、留学前に何を思っていたか?】

語学力の向上は言うまでもなく、異文化理解はもちろんのこと、世界全体がマーケットとなり得るこの社会でどういった国が将来のビジネスチャンスにつながるのかということをこの約10ヶ月の留学で知りたいと考えていました。また「無形の財産」である様々な人間との関わりをもつ、そして10ヶ月という短い時間でどうすれば効率よく、自分の求めている事を成し遂げられるのか、という事も常に頭の中にありました。日本を発ち、UVicについての印象は、まだISIBMというプログラムが終わったばかりなのではっきりとした事は言えないのですが、落ち着いていて、本当に自分のペースで勉強ができる場所だと感じています。

【ISIBM】

ISIBM説明を少しだけさせてもらいます。ISIBMとはInternational Summer Institute for Business Managementの略で、ヨーロッパの国々や中国からの学生、日本からは立教大学の学生そしてCUBEから3人の参加でした。ISIBMでは実際にlectureがあり、その中でグループディスカッションやディベート、プログラムの最後にはFinal PresentationとFinal Examがありました。もちろん、すべて英語なのですが、私自身は授業についていくこと、発言することはあまり不自由がなかったように思います。しかし、授業についていく、という事は実際には当たり前の事で、それ以上の事を実行していかなければなりません。日本人以外の学生は、私たちが考えている以上の事をどんどん投げかけるため、考え方や意識レベルでは圧倒されました。そして私が最も印象に残っているのがFinal Presentation。これは一人でなく、UVicの方から与えられたグループでのプレゼンでした。私のグループは、自分自身以外全員中国人。彼らは当然中国語で会話をし、考え方や意見も私とは全く異なる。こういった状況が続いたため、自分から一人一人に思いをぶつけ、お互いに理解し合える環境づくりをしました。そして最終的に彼らの意見、私自身の意見ともに理解し合い、良い経験が出来たと思っています。毎日6時間のハードな授業の後には、ISIBMの学生みんなでWhale Watching, Club Night, Butchart gardens visit, Mt. Douglas Hike, Farewell Banquetなどたくさんのイベントが用意されていました。ここで授業での緊張を解放し、学生みんなと交流をする事が出来ました。 このように3週間という短い期間で、毎日6時間の授業、毎晩のイベントを通し、異文化交流、理解ができたと考えています。これは9月から始まるFall Semesterに大きな意味を持つでしょう。

先日、初めてのlectureがあったのですが、ISIBMとは違い、カナダの現地人、アメリカ人、ヨーロッパ人、アフリカ人など様々な人種が混在し、授業自体もかなりレベルの高いものになっています。授業については、次の機会にお伝えできればと思います!

2011年 9月 9日

ニューヨーク滞在記

こんにちは。マネジメントコース3回生の小松雅恵です。

 現在、NYのコロンビア大学で約5週間のインターンシップを体験しています。今回は、私の取り組んでいるインターンシップの内容についてと、世界中から人、物、金そして情報が集まると言われる都市NYでの生活についてご紹介したいと思います。

 私は、コロンビア大学ビジネススクールの情報通信係の研究所CITIで、リサーチアシスタントとして9時から17時半まで週4日で働いています。今まで実際に取り組んだ仕事の内容は、(1)情報メディアの知的財産権(Intellectual Assets)について、(2)情報メディアとしての映画(media film)についての二つで、現在は、3つ目の情報メディアの会計(media accounting)に取り組んでいます。調査を進めていく前に毎回300ページ以上、2つ目のものに関しては、パワーポイントを1500枚読み込みもあり、(もちろん全て英語)ハードですが、自分の英語力の向上を日々感じています。

 私たちの通うコロンビア大学についてですが、コロンビア大学は都会にあるにも関わらず、歴史のある建造物、豊かな自然に囲まれたとても広いキャンパスで、リスの走り回る芝生の上で、観光地としても有名なチャーチを見ながらご飯を食べたりしています。数々の映画の撮影場所としても使われていて、散歩をしていると、「あ!あのヒロインが座っていた噴水だ!」と映画のシーンが蘇ることもしばしばあります。

 NYの生活についてですが、私はこちらに来るまでは、Manhattanは犯罪も多く、銃を持った人がうろついているような怖い街だと思っていました。しかし、実際生活してみると、人は親切で、街もきれいです。最低限気を引き締めることは怠ってはいけませんが、怖いこともなく実際のびのび暮らせています。また、NYはアートの街!芸術関係が個人的に趣味なので世界3大美術館の一つメトロポリタン美術館をはじめ、いくつか美術館にも訪れました。日本と違って写真を自由に撮れましたが(日本との美術館の知的財産権の扱いが違うことも私の研究と繋がって面白かったです)、 そのような特別な所に行かなくても、毎朝の通勤途中に、地面に昨日までなかった絵が書かれていることを発見したり、壁に無名のアーティストの作品が書かれていたり、街中にアートが溢れていて、シャッターチャンスがたくさんありました。また、先ほども、人々が親切だと述べましたが、本当に人々がフレンドリーで、地下鉄の隣になった人や噴水の近くのベンチで隣になった人、とにかくManhattanのいろいろな場所でいろいろな人が話かけてくれます。この1ヶ月の間に有名企業の技術者、ファッションデザイナー、ダンサーなど出会う事も稀な人々と世間話をできました。自分の知らない世界を知っている人の話を聞けるのはすごく興味深いし貴重な体験です。

 NYに来て、そしてコロンビア大学に来て一番思った事は、これからもいろいろなことに興味を持って、多くのことを吸収したいということと、日本だけでなく世界中の自分とは違う国の生活や考えに触れていきたいということです。

 あと1週間とちょっとですが全力でインターンシップとNYを楽しみたいと思います。

<大阪市立西高等学校出身 小松雅恵>

 こんにちは。マネジメントコース3年生の金城ウィリアムです。

 8月4日から、9月9日まで約5週間の予定で、ニューヨーク(NY)のコロンビア大学でインターンシップに参加しています。受け入れ先は、コロンビア大学ビジネススクールの研究所、Columbia Institute for Tele-Information (以下CITI)で、滞在先のホテルもCITIで提供してくれています(食費・交通費は自己負担)。8月4日にNYに到着し、5日にCITIに出向き、この4週間あまり、充実した日を過ごしてきました。

 CITIでは週4日、9時半から17時半まで働いています。私たちと同じように、CITIにはインターンシップに参加する目的で世界各国から多くの学生が集まっていて、多数の言語が飛び交っています。定期的に開かれるカンファレンスでは、世界中から多彩なゲストスピーカーが参加し、カンファレンスやその準備を通じ、国際的な雰囲気で米国におけるこの分野の先端の話が聞ける等、日本では経験できない刺激的な日々を送っています。

 日々の仕事内容を簡潔に表現するなら「情報通信」の研究サポートです。つまり、私たちの日常生活には欠かせない、インターネット、携帯、テレビ、ラジオなどを研究しビジネスに活かそうとするのがCITIインターンシップの目的です。例えば、コンピューターや携帯の技術が発達と共に、インターネットの通信速度も向上し「インターネット2」の時代がやってきます。そういった観点から研究を深め、近い将来のビジネスに役立つ研究を助けます。佐藤学部長の分野でもあり、佐藤学部長はCITIの日本代表の仕事もされています。

 仕事の手順としては、第一に、CITIのルールなどを知る必要があるため、まず細かいマニュアル(教授紹介、インターネット接続、今夏の仕事内容など)を渡され、それらを理解した上で仕事を始めることになります。私が、具体的に関わったテーマは以下の2つで、今は3つめのテーマに取りかかっています。

  1.メディア企業での人的資源管理(Human Resources Management in the Media and Communications)
  2.インターネット・ブロードバンド産業とその経営(Internet Broadband Industry and Management)

 もちろんこの各テーマについて研究するには、基礎的な知識を得ることが必要とされるので、350ページある英語の資料を2日間で熟読する作業から入りました。基礎的な知識・情報をベースに、CITIから与えられた課題に関し、CITIの研究上必要であろう「情報」を自ら調べていきます。読むべき資料のページ数が多い様に思うかもしれないですが、内容が興味深かいため苦痛なく読めました。それは、また、普段からCUBEで培ってきた「自ら学び、考える」という姿勢が身についているからだと思います。ここでは、語学の向上だけでなく、情報通信やその他の知識も豊富に学べています。

 マンハッタンはエキサイティングな街です。休みの日は、ニューヨークシティーを満喫しています。タイムスクウェアーを散策(写真)、セントラルパークでランニング、リバーサイドパークで知らない人とサッカーをし、仕事だけでなくオフの日でも夢のような生活を過ごすことができています。また、ニューヨークは多くの人種が集まっている場所なので、European、 Hispanic、 Asianなど様々な人がいて、街を歩いているだけで新鮮な感覚です。ブラジル政府で働く人と仲良くなったり、野村証券で働く方とも出会ったりと、驚くほど多くの人がニューヨークには滞在しています。

<兵庫県立西宮今津高等学校 金城ウィリアム>

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