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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2011 > 11月

こんにちは。マネジメントコース3回の平井有紀です。

今回は10月28日(金)にCUBEで行われた「食の交流会」について書いていきます。

これは、料理研究家の白井操様とNPO法人フィールドキッチンの主催で兵庫県の特産品を実際に味わいながら、地元の食材について考え、その良さを知るイベントで、CUBE約15名、一般の方15名が参加してくださいました。試食をしながら兵庫県の食材をどのようにPRしていくのかなどの意見交換も行いました。普段、学生と一般の主婦の方々が交流する機会はあまりないので、学生とは違った視点の話を聞くことができ非常に勉強になりました。

この日、試食した中で特に私はれんげのジャムには驚きました。まさかお花がジャムになるなんて考えもしませんでした。他にも兵庫県には私が知らない美味しいものがたくさんあることが分かり、せっかく兵庫県に住んでいるのだから知らないと損だと思いました。また、兵庫県の美味しいものは?と聞かれたときに答えられなければ恥ずかしいとも思いました。兵庫県の食材をPRしていくために、まずは私たち学生が兵庫県の食材について知ることが大切であると思いました。なぜなら、学生のうちに知っておけば学生のネットワーク、さらに社会人になったときのネットワークによりPRすることができると考えました

そこで、私はCUBEでの学びの総括とも言える卒業研究プロジェクトで兵庫県の食材について調査し、PRにつなげていくことを考えています。どのような形でPRしていくかはまだ検討中ですが、学生向けまたは食に一番関わる女性向けの雑誌を作成することや、イベントを行うことも良いのではないでしょうか。その第一歩としても今回の食の交流会はとても良い機会になりました。
ぜひ、第2回食の交流会の開催を実現させたいと思っています。

こんにちは。マネジメントコース2年生の北本彩花です。

今年の夏休みにインターンシップを体験しました。

まだ私は2回生ですが心にも時間にも余裕があるこの時期に体験しようと思い応募しました。

インターンシップの期間は1週間と短かったのですが、とても有意義で貴重な体験ができました。旅行業の内勤で外部の方と接する機会は無かったのですが、その中でも自分なりに吸収出来ることは吸収しようと思い努力しました。

その努力が報われたのかは分かりませんが、今回のインターンシップを主催していた堺経営者協会の方から連絡をいただき、今回のインターンシップの研修報告を企業の方や大学関係者の方に向けてプレゼンテーションをして欲しいとのお話を頂きました。
お話を頂いたとき、とても嬉しく光栄に思えた反面、私なんかがそんな大役務まるのだろうかと不安にも感じました。しかし、CUBEの事務の方にも、「貴重な体験だし、誰でも体験出来ることじゃないから、やってみるほうがいいよ」と後押しされ、やってみようと思いました。

準備期間が3週間程と短く、また、企業や大学関係者の方の前で一人でプレゼンテーションをしたことがなく、どうすれば良いか全く分からず、ただ焦っていました。そこで先生に、相談しようと思い井上先生に相談しました。先生も快く受けてくれ、放課後や朝に、時間を作って頂きプレゼンテーション作りをしていきました。だいたいの骨組みが完成してからは、割とスムーズに進みました。これも、普段からプレゼンテーションが多いCUBEに通っていたからこそだと実感しました。

そして、インターンシップ研修報告会当日。いざ前に立つと、企業や大学関係者のかたがたばかりで、少し緊張してしまいました。しかし、段々と慣れてきて自分らしいプレゼンテーションが出来たと思います。

報告会後は、少しですが堺経営者協会の方とお話しする時間があり、お褒めの言葉を頂いたり、私のプレゼンテーションに関する質問をして頂きました。普段、このような方々とお話しする機会はあまりないので、言葉遣いや、礼儀など十分に対応出来ていなかったかもしれませんが、気さくに話して頂き、本当に、貴重な体験が出来て良かったです。

今回このような体験をしたことによって、自分の経験値が上がり、また少し成長出来たような気がします。

2011年 11月 4日

灘の男酒を求めて

こんにちは。マネジメントコース3回生の松下竜士です。

私は2011年度後期プロジェクトを新井先生の下、「地場産業の総合的分析」という研究テーマを掲げ、日々データ分析などの研究活動を行っています。西宮は古くから「日本酒」の有名な街で、灘五郷と呼ばれる日本酒産業地帯の一角を担っている場所でもあります。

しかし、昨今では伝統のある日本酒メーカーが倒産に追いやられ、消費量も減少傾向にあります。その主たる原因の1つとして、若者の日本酒離れが指摘されています。そこで、今回は「日本酒」にスポットを当て、若者が日本酒から離れていっている原因は何か、そしてその具体的な解決策と新しいビジネスプランの提案を行うのがこのプロジェクトの目的です。 

日本酒離れ云々…の前に日本酒とは何かを知ることからこのプロジェクトは始まりました。作り方・他の酒類との違いそして今日の酒類市場の動向を学び、実際に日本酒業界の代表格である菊正宗株式会社様にご協力いただき、どのような環境・風土のもと作られているのか、また現在行っているマーケティングについてお伺いさせて頂くべく企業訪問させていただきました。

歴史を感じさせる蔵が並ぶ中、会議室に案内され、作業工程に関する講義をしていただき、その後には菊正宗様が実際に行っている販売戦略・マーケティングに関する講義をしていただきました。杜氏(日本酒を作る職人)の日本酒に対する熱い思い、そして魂を込めた日本酒を飲んでいただきたいという営業側の熱い思いがひしひしと伝わる講義で、お話しいただいた2人とも、とても楽しそうに日本酒について語られていたことが印象的でした。

その後、日本酒の飲み方と一緒に食べるとおいしい肴について教わり、実際に試飲させていただきました。(このプロジェクトは20歳以上の学生のみで構成されています。)灘で作られる日本酒は辛口でのど越しもよく、爽やかなことから「男酒」、対照的に伏見も良い水が採れ日本酒が有名なのですが、そこで作られる日本酒は甘口で口当たりが柔らかく、芳醇な香りから「女酒」と呼ばれています。

今回は、灘の男酒をプロジェクトメンバーと共に試飲させていただきました。1つ1つの日本酒に個性があって、例えば肉食系男子と草食系男子がいる様に、お米の味が強い酒もあれば、華やかな樽の香りがついている日本酒もありました。

この先も、実際に酒を作る蔵と呼ばれる建物の中にも見学させていただく予定で、普段できない経験ばかりさせていただいて感謝するばかりです。これからも身の引き締まる思いで研究を続け、日本酒産業に少しでも貢献できるようにメンバーと共に努力していきます。

菊正宗酒造株式会社様、今回の見学本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたしします。

(追記:新井康平)

本プロジェクトの実施に際しては、灘五郷酒造組合に大変お世話になりました。特に、嶋津常務理事には菊正宗をご紹介いただき企業訪問などを可能にしていただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。また、飯田豊彦社長をはじめとする株式会社飯田の皆様には、この講義の準備段階からさまざまな意見を頂きました。あわせて感謝いたします。何より、菊正宗酒造株式会社の皆様には、お忙しい中にもかかわらず、本プロジェクトに惜しみない協力をいただいたこと、何よりも感謝申し上げます。

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