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CUBE DIARY CUBE ダイアリー

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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2013 > 3月

今年度の入試が終わり、3月20日には合格者、保護者の方を対象としたガイダンスを行い、4月1日にはCUBEは5期生を迎えることになります。毎年新入生の方には「CUBE Guidance」という冊子をお配りし、大学生活に関することを説明します。その冒頭に毎回学部長が新入生にメッセージを書かれます。少しフライングですが、下にその内容を示します。

【学部長挨拶】

CUBEは、従来の大学教育を革新し、社会に有為な人材を育成する新たな学びの場として、西宮のこの地に、2009年4月、誕生しました。あれから4年、CUBEは、2013年3月、初めての卒業生を世に送り出すことになりました。そして、2013年4月、皆さんは、5期生として、CUBEに、CUBEで過ごす4年間の大学生活に、今、足を踏み入れることになります。

少し前まで高校生だった皆さんは、大学、学部選びに際して、随分悩んだことと思います。「経済学部と経営学部と何が違うのだろうか」、「法学部と経営学部でどちらが就職に有利だろうか」、「英語学科で学ぶ英語とCUBEで学ぶ英語にどんな違いがあるのか」・・・。多くの高校生は、このように学部選択で悩みます。でも、実際は、そんなに真剣に悩む必要はないのです。

なぜ悩む必要がないのか。それは、学生が真に考え悩むべきことは、「どの学部が就職に有利か」ではなく、「どの大学、どの学部に行ったら自分が頑張れるか、そして成長できるのか」、「大学4年間をどのように過ごせば、自信を持って社会に巣立っていけるのか」だからなのです。学校選びでも会社選びでも、自分に自信がないほど、やりたいことが見つからない人ほど、他人の評価で物事を判断します。

CUBEに入りたくてきた学生も、CUBEに来るつもりがなく来ることになった学生も、そんな思いはリセットしてください。今までの自分に自信が持てない学生や、自分を甘やかせてきた学生は、過去をフリーズして下さい。CUBEに来てよかったかどうかは、この4年間をどう過ごすかで決まります。

多くの人は、過去と現在が連動していると考えます。甘い、怠惰な過去の自分が、自信の持てない現在の自分を作っていると。そうであれば、過去は変えられないのだから、現在も変えられないことになります。でも、今の自分は変えられるのです。30年間教師をして、学生が変わっていくのを、成長し、自信をつけていく過程を数多く見てきました。それは、今の自分を変えるのは、過去ではなく未来だからなのです。自分の未来を見つめてください。なりたい自分、やりたい何かが見つかると、今の自分が変わり始めます。

そうはいっても、なりたい自分が見つからない人も多いと思います。そういう人は、行動して下さい。行動し、一歩踏み出す勇気が、未来を変え、今の自分を変えることになります。人は、自分の経験からしか学べないのです。失敗を恐れず、行動して下さい。そして失敗を乗り越えて、成長して下さい。人生において大切なものは、苦しいことの向こう側にしか存在しません。

CUBEは魔法学校と呼ばれます。その魔法は、自分の未来は変えられると信じることから始まります。自分の未来を変えられると信じ、行動すること、努力することで、今日どう生きるかが変わり、今の自分が変わり始めます。 (文末)

4年間はあっという間です。CUBEとしては皆さんにたくさんのことを経験して欲しい、学んでほしい、成長して欲しいと望んでいます。そのためにまず必要なことは、「4月1日から大学生としてしっかりと学ぶ姿勢を準備してくる」ことです。CUBEのモットーである「自ら学び、共に学ぶ」、「自ら考え行動する」。4月1日からその姿勢があれば、4年後にはきっと大きく変わった自分がいることだと思います。くれぐれも出遅れることの無いよう、各自ご準備ください。

皆様のご入学を心よりお待ちしております。

本日3月4日発売のAERAの56-57ページに、大学研究家の山内太地さんが「語学教育に力を入れる大学」の特集記事を書いています!その中に、マネジメント創造学部「特別留学コース」が掲載されています。

特別留学コースは1学年35名の小さなプログラムですが、1年間のアメリカもしくはカナダでの専門留学を組み込んだグローバル人材育成を目指した特徴あるコースです。コース自体は2002年開設のEBA総合コースのときから続き、すでに10年が経っています。200名以上の卒業生がすでに社会で活躍しています。また、留学先となるニューヨーク州立大学バッファロー校、ビクトリア大学経営学部では、経済学・経営学を中心に学びます。通常の交換留学ではなかなか希望のビジネス科目が履修できないことに比べ、このプログラムでは経済学・経営学の履修が可能となっています。

留学に必要な英語力は留学前の3学期間で身に付けます。留学前の1年次の前期・後期、2年次前期は留学先となるニューヨーク州立大学バッファロー校と共同で英語教育を実施しています。現地から推薦された英語教員がCUBEで実践的な英語教育を実施します。ここでの英語教育は一般的に大学生が海外の語学留学で受講する内容と同様であり、また、バッファロー校で専門的に学ぼうとする全世界の留学生が現地で受ける語学講座と同様です。つまり、アメリカの大学で英語で専門的に学ぶための十分な英語教育が実施されます。

英語力の向上は最終的には個人の努力が不可欠です。しかし、「海外で専門的に学びたい!」「将来海外で活躍したい!」という強い意欲があれば、入学後でも英語力は十分に向上します。

小さなプログラムだけになかなか知られていないところも多いのですが、日本の中でも非常に特徴のある教育プログラムであるといえます。

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