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マネジメント創造学部 > CUBEダイアリー > 2013 > 10月

■秋季オープンキャンパスを開催しました

10月27日(日)に秋季オープンキャンパスを開催しました。
たくさんのご来場を頂き、ありがとうございました。

オープンキャンパスが終わり、今週金曜日11月1日(金)からはいよいよ公募制推薦入試の出願が始まります! 出願をお考えの方は出願書類の最終チェックを頑張りましょう!!

    
次に西宮キャンパスで開催する受験生向けイベントは11月24日(日)の「合格対策セミナー」です。
詳細はこちら⇒http://www.kobe-konan.jp/konan_event2013/

こんにちは。マネジメント創造学部マネジメントコース3年生の岡田翔子です。

今回はみなさんに2つお伝えしたいことがあります。1つ目は公募制推薦入試についてです。私の公募制推薦入試の体験談を交えつつお話したいと思います。2つ目は10月27日(日)に行われるオープンキャンパスについてです。

まず1つめの、公募制推薦入試についてお話します。公募制推薦入試を受けようと思っている方、願書の準備は大丈夫ですか?CUBEの願書は少し特殊なので、できる限り早めに対策してくださいね。願書だけでなく英語の筆記対策、面接対策…公募は受験に約2か月かかるので、かなりの長期戦が予測されます。モチベーションを維持するのも大変です。そして、もちろんですが、焦りや緊張も生まれると思います。私の場合は、すごく焦っているけど勉強に対してやる気はでない。そんな日々を送っていました。そんなとき、私はパンフレットを眺めて、CUBEでどういう4年間を過ごせるのか。どんな4年間にしたいのか。どうすればCUBEで自分の満足のいく4年間を過ごすのか。など、大学生活をイメージしていました。

自分がCUBE生になったら…ということを考えると、不思議とモチベーションも上がっていました。驚くことに、これが私にとっての面接対策になっていました。面接練習は、自分を知っている先生に頼むのではなく、今まで喋ったことのない全然知らない先生に頼んでいました。第3者から見て自分はどう見えるのか…。1度自分が他人からどう見えているのか教えてもらうのはどうですか?よければ試してみてください。

次に、オープンキャンパスについてお伝えします。10月27日(日)にCUBEでオープンキャンパスを開催します。CUBEのオープンキャンパスは、学生が主体となって運営しています。今回のオープンキャンパスでは、学生トークイベントとして、様々なことを経験してきた先輩をたくさん紹介します!

☆入学するまでCUBEを知らなかったけど、CUBEに入学して良かったと感じている学生                               ☆授業で農業に取り組んだ学生                                                                               ☆入学直後に上海インターンシップに参加した1年生                                                                                 ☆特別留学コースでの留学から帰ってきた3年生                                                              ☆社長かばん持ちインターンシップに参加した2年生                                                                ☆今年の3月に卒業した卒業生など… 

多くの学生の話を聞くことができますので、是非参加してください!

10月27日に皆さんに会えることを楽しみにしています!

兵庫県立三木東高等学校 マネジメントコース3年 岡田翔子

台風27号の接近による秋季オープンキャンパスの開催について

10月27日(日)午前7時の時点で、兵庫県南部(阪神、播磨南西部、播磨南東部)に大雨、洪水、暴風のいずれかの警報(特別警報も含む)が発令されている場合、オープンキャンパスは中止いたします。
なお、ご自宅のある市区町村に警報が発令されている場合には、ご自身の安全を十分に考慮していただいたうえで、来場について各自ご判断いただきますようお願いいたします。

当日、オープンキャンパスが中止の場合は、甲南大学入試事務室ホームページにて告知いたしますのでご確認ください。
入試事務室ホームページ:http://kobe-konan.jp/

こんにちは、マネジメントコース1年生の田路 裕基です。

私は、公募制推薦入試でCUBEに入学しました。1年生として、去年の自分自身の体験談を受験生の皆さんに向けてお話したいと思います。

私は、去年の今頃はいくつか行きたい学校はあったのですが、まだはっきりとした志望校を決めることがまだできていませんでした。さらに夏休みにはまだ部活をしていたので、本格的に受験勉強を始めたのも9月に入ってからでした。ですから、私の受験勉強は周りから大きく出遅れてのスタートでした。

そんな私がCUBEを第一志望に選んだきっかけは10月のオープンキャンパスです。マネジメント創造学部の公募制推薦入試を受けるために、何か情報が欲しいと考え、CUBEのオープンキャンパスに参加しました。当日、学生生活をプレゼンテーションする学生や、イベント運営に協力しているCUBE学生の姿を見て、「自分もこんな風になりたい!」と強く思い、CUBEを第一志望に決めました。そして、やるからには一生懸命頑張ろうと思い公募制推薦入試の準備・勉強に精一杯取り組みました。

受験勉強を9月にスタートさせてから、12月初旬の面接試験まで私は大きく3つの事に取り組みました。

1つめはパーソナルヒストリーと志望理由書の作成です。私は特に目立った経験を持っているわけでもありませんでした。ボランティア活動や生徒会活動もしていませんでした。それでも、ありのままの自分をそのまま書く事が大切だと思ったので先生のアドバイスを受けながら何度も書き直して提出しました。

2つ目は筆記試験対策です。特別留学コースを受験する場合は面接のみですが、マネジメントコースを受験する場合は、「筆記+面接」が試験となっています。筆記試験の過去傾向を見ると、当日の試験は英語の長文を読んで英語要約する問題と、英語で自分の意見を書く問題があるので、英語の先生にお願いして始めは簡単な問題から取り組み、最終的には過去問の添削をしてもらいました。そこで先生に注意されたのは「簡単な文法で正確な文書を書くこと」でした。そして迎えた試験当日、長文の意味をほとんど読み取ることが出来ずに時間だけがゆっくり過ぎていきました。かなり焦りましたが、自分なりの答えを時間ギリギリまで書いていました。結局、書いた文章もそれほど多くはありませんでした。試験当日は緊張します。それでも焦らず落ち着いて問題を解いてください。うまく長文が読み取れなくても最後まで解こうとする姿勢が大切だと思います。

3つ目は面接の練習です。一次合格発表から面接日までほとんど時間が無かったので、これも先生にお願いして毎日面接の練習をしました。当日の面接は面接官の先生方がとても話しやすい雰囲気を作ってくださるので、落ち着いて面接を受けることが出来ました。ここで大事な事は、自分を飾らず、素直に質問に答える事だと思います。そして、もし緊張しても自分の思っている事は必ず最後まで言い切ってください。どれだけつまっても面接官の先生はきっと最後まで話を聞いてくれると思います。

最後に、改めてお伝えしますが、大切な事は最後まで諦めない事だと思います。私は試験を受けると決めて合格するまでの間、一度も諦めませんでした。私はもともと我慢強い性格ではなく、どちらかといえばすぐに諦めてしまう人でした。それでも頑張れたのはオープンキャンパスでCUBEに行きたいと強く思ったからです。

公募の試験まであとわずか、どうしようもなく諦めかけている人がこの記事を読んで、もう一度頑張ろうと思ってくれたらうれしいです。私がやった事、言った事が全て正しいとは限りませんが私は最後まで諦めずに頑張って良かったと思います、きっと合格していなくても同じ事を思っているはずです。

私は今、CUBEのオープンキャンパス委員会に所属していて、高校生のサポートをしています。

公募制推薦入試の受験を考えている学生の中で、わからないことがある高校生や、不安を感じている高校生は10月27日(日)のオープンキャンパスに是非来てください。

公募制推薦入試について説明するプログラムがありますし、合格した学生に、個別に相談することもできます。書類の書き方や、実際に面接で聞かれた質問など、細かいアドバイスもすることができます。

受験生の皆さん、頑張ってください!!!応援しています!

姫路市立琴丘高等学校出身 田路裕基

昨年からスタートした島根県の隠岐諸島の一つ海士町でのインターンシップ。
今年も2人のCUBE生が約1ヶ月間、海士町でインターンシップを行いました。
昨年、海士町でのインターンシップに参加したCUBE4年生の大塚君がインタビュアーとなり、海士町での生活を振り返りました。

【海士町は、島根半島沖合約60Kmに浮かぶ隠岐諸島の中の一つ、対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、名水百選(天川の水)に選ばれた豊富な湧水に恵まれた半農半漁の島です。近年では「ないものはない」というスローガンのもと、都会のような便利さはない反面、自然や郷土の恵みは潤沢で、暮らすために必要なものは充分にある、島らしい魅力や個性を大事にしてきたことで広く知られています。ダイビングや釣りなどの海上レジャー、歴史や風土を楽しむ島内ツアーなどで訪れる観光客でも賑わいます。】

■参加学生
・マネジメント創造学部3年 南野梓       
体験期間:8月21日-9月8日
滞在場所:島根県隠岐郡海士町
インターンシップ先:海士町観光協会、海士町の観光に関わる様々な施設(旅館、ホテル等)
内容:観光協会の仕事を手伝う(島宿のブランディング化、ホテルでの接客、清掃等)

■マネジメント創造学部3年 山野井智史
体験期間:8月1日-8月25日
滞在場所:島根県隠岐郡海士町           
インターンシップ先:海士町観光協会、海士町の観光に関わる様々な施設(旅館、ホテル等)
内容:観光協会の仕事を手伝う(ビーチやホテルの管理・清掃等)

●大塚:お二人とも日焼けしてたくましい顔つきになりました。
山野井:海士町での日々は本当に楽しかったです。島の民宿に泊まりながら約1ヶ月間インターンシップに参加していたので、島に住んでいるという感覚で、それが楽しかったです。

南野:インターンシップ先の海士町観光協会の方々や地元の人、Iターンで島に住みついている人、観光で海士町を訪れている人、専門学校生で一緒にインターンシップに参加している人など、たくさんの方と関わりがありました。私は、レストランでの接客や、ホテルや民宿の掃除、ベッドメイキング、民宿を「島宿」としてブランド化するための調査・提案の仕事を体験しました。

山野井:僕はビーチを安全に使ってもらうための管理員の仕事やレストラン、ホテルでの接客などに取り組みました。

●大塚:色々な仕事を体験させてもらえましたね。
南野:はじめに渡されたシフト表をもとに、その日の仕事場に向かいます。でも、その先は何も教えてもらえないんです! 自分がこの場所で何をすれば良いのか分からない、段取りも分からない。そんな状態からのスタートでした。後でそれが、私がいろいろと学べるようにという、観光協会の方のご配慮だとわかったのですが。
レストランには地元の高校生がアルバイトに来ていて、その高校生はアルバイトをするのが初めてらしく、色々と私に質問してきて・・・。私も何も分からないですし、自分には何が出来てどんな行動を取れば良いのか考えることが多かったです。

山野井:ビーチでの仕事では、海水浴に来たお客さんが、向こうから声をかけてくれることがとても嬉しかったです。島の外から来ている人はすぐに分かるらしく、物珍しさで色々と話しかけてきてくれて、色々な人と仲良くなれました。 

●大塚:海士町には全国各地から人が集まっています。
南野:海士町には地元の人もいますが、Iターンで島外から来ている方が多くいました。そういった方はみなさん異色の経歴を持っていて、自由に自分らしく自らの考えを持って生きているなぁと感じました。就職活動をして、大学を出たら就職してどこかの会社で働くというのが世間一般の道ですけど、違う道を選ぶのもありだし、世間がそうだからではなく、自分の考えを持って生きていくことが大切だと思うようになりました。
それと、普段生活している中ではなかなか出会わない境遇や年齢の方とたくさん話すことができました。そうすることで、自らを振り返ることができ、「自分自身を見つめ直す」という目標を達成することもできたと思います。

山野井:あるIターンで海士町に来ている方に影響を受けて、その人の生き方や働き方に共感できました。その人は写真家兼マルチワーカーで定職を持たず、1年中色々な仕事をしながら働いていました。例えば、夏にはたくさんの観光客が来るのでホテルで働き、冬には水揚げされたイカの加工工場で働くといった具合です。「自分の好きなことを仕事と結び付ける」この言葉が印象に残りました。自分の好きな写真を他の仕事と結び付けて、自分の好きなことに力を注ぎながらきちんと生活をしている姿はかっこいいなと思うんです。生きる中で仕事が中心ではなく、自分の好きな写真を中心とした生活をされていました。

●大塚:海士町の魅力は「人」と言われていますが、印象的だった人との出会いや交流はありましたか?
南野:地元の方同士の距離がとっても近くて、観光協会の方も地元の方もあたたかい気持ちで私を迎えてくれました。レストランで働いていたときには、お客さんに名前を覚えてもらいましたし、ある民宿のおばあちゃんには娘のように可愛がってもらえました。

山野井:観光協会の方には仕事面、生活面など、あらゆる場面で支えて頂けました。歓送迎会も開いて頂き、優しく迎えて頂き嬉しかったです。

●大塚:今回のインターンシップを通して自分自身で変わったなと思うことや、成長したと実感することは?
山野井:何をするにも丁寧に完璧を目指して、最後まで取り組もうという気持ちを持つことができるようになりました。これまではなかなか気づかなかった細部にまで目が届くようになって、多くの「気づき」を発見できるようになったんです。ビーチでの仕事をこなす中で、コケ取りをしたり排水溝にたまった砂を取り除く仕事をしたりするうちに、ただ目に見えている箇所をきれいにする以上に、何かを最後までやり遂げたいという気持ちを持って仕事に臨むことができるようになっていました。一つのことを一生懸命に全身全霊をかけて取り組めば何かが見えてくるんです。海士町に行く前は授業一つとっても、なーなーな気持ちで臨んでいて、「単位さえ取れれば良いや」という気持ちでしたから。

南野:自分の中の当たり前が覆されました。きれいに整備された道を歩むだけが全てではなくて、自分で進みたい道を切り開いていく。自分の思うとおりにやれば良いんだという気持ちになりました。まわりでは就職活動に向けて一般企業のインターンシップに参加する人も多く、そっちのほうが良いのかな?という焦りの気持ちもありました。ただ、「海士町に行く」という自分の決断を信頼して、今回海士町に行って本当に良かったと思います。何となく決めてしまわずに、自分で考え、決断し、行動に移すことが大切だと思います。

●大塚:今後に向けて
南野:そもそも「インターンシップ」という呼び方自体どうなんでしょう?海士町での経験は「旅」のようなものでしたよ。

山野井・大塚:確かに!

大塚:普通の企業のインターンシップは、自分を偽った状態だと思うんですよ。就職活動を控えて、内定を得るためにいかに自分を良く見せようとか、そういうことをどうしても考えてしまう。でも、海士町でのインターンシップは素のままの自分でいられて、素直になれるよね。

南野:だから、海士町に行くなら1週間ぐらいの短期間ではなくて1ヶ月ぐらい行く方が良いです。それと、できれば一人で行くことですね。自分の独力で何とかやっていくことで力が着くと思います。私もはじめのうちは他のインターン生と一緒だったんですけど、他のインターン生が帰ってからは、一人の個人として観光協会の方や島の人に接してもらえました。

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