国が変わればメガネ事情も変わる。
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INTERVIEWCUBE生がいく!

フィールドワーク

国が変わればメガネ事情も変わる。

Profile

マネジメントコース 高橋 真愛 さん
フィールドワーク先
ベトナム

国が変わればメガネ事情も変わる。

ベトナムフィールドワークに参加しようと思ったきっかけは?

高橋

もともと、海外で働いてみたいと漠然と思っていました。1年生の春期休暇を利用したベトナムフィールドワークの説明会に参加。現地企業への訪問やビジネスマンとの対話が豊富に用意されているほか、ベトナムに進出している日本企業へプレゼンテーションする機会もあり、挑戦しようと参加を決めました。

現地ではどんなことをしていたのですか。

高橋

日本の眼鏡店がベトナムに出店した「iMEGANE」の顧客拡大戦略を担当していました。小学校での視力検査とのタイアップ案を出したのですが、高評価は得られませんでした。そこで街頭リサーチを実施したところ、そこで見えてきたのは、日本とベトナムでは眼鏡の用途や扱い方がかなり異なるという事実でした。

眼鏡の用途や扱い方が異なるとは?

高橋

バイクが主な移動手段であるベトナムでは、眼鏡はゴーグルの役割を果たし露店で売られています。視力矯正の道具としてショーケースに並べられ、試着して選ぶという日本のスタイルはまだ普及していません。身近な道具でも大きな違いがあることに驚きましたが、ベトナム人が店舗で日本式の接客を学びつつ日本の眼鏡を理解し、ファンを増やす案を提案したところ、眼鏡店の社長が好感触を示してくれたのです。勉強熱心で親日的なベトナム人の国民性を感じました

最後に一言お願いします。

高橋

海外に進出している日系企業などの現地法人を訪問するうちに、お互いの文化理解が問題解決の糸口になることを体感しました。文化の橋渡し役となりながらお互いの長所を認めあい発展していけるような国際流通に携わっていきたいと考えています。

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