CUBEプレゼン優勝までの道のり(黒崎)

CUBEプレゼン優勝までの道のり(黒崎)
CUBEプレゼン優勝までの道のり(黒崎)
CUBE DIARY

CUBEプレゼン優勝までの道のり(黒崎)

2010.05.25

こんにちは。マネジメント創造学部2回生の黒崎です。

私たち「チーム如何せん」は1年次の授業、基礎リテラシープレゼンテーション大会で優勝し、学部長主催のフランス料理フルコースディナーに招待されました!

今日は、その優勝を勝ち得るまでの話をお伝えしようと思います。

プレゼンテーションのテーマは2つありました。私たちのチームは、”CUBEが西宮に貢献できること”というテーマを選び、「自転車から変わる西宮」について発表しました。なぜなら西宮の違法駐輪を減らす=自分たちができる貢献と考えたからです。

まず、情報収集。本やインターネットの利用や、市役所に直接電話をして現状を知る。それはありきたりの方法。それよりも自分たちの目で現状を知ることの方が大事だと思うようになりました。

「考えるより行こう!」

そこで、駅前で1日中違法駐輪数を調査。さらに、実際に違法駐輪をしている人に直接インタビューを行いました。具体的には、プロジェクトを行っている2ヶ月の間の10日程度、朝6時から夜12時まで張り込みをすることにしました。

    ・場所は、西宮北口の商業施設2箇所に場所を絞る
    ・朝の時点で駐輪している自転車の数をカウント、それ以降は増えた自転車の台数をチェック
    ・男女の区分けと年代別(見た目で判断)を集計

インタビュー内容は、

    ・もし、この場所に誰も駐輪していなかったらあなたは自転車を止めますか?
    ・(有料駐輪場があるのに)なぜこの場所に自転車を止めるのですか?

こちらの2つの質問をすることにしました。

もちろんこんな質問をすれば、

 「忙しいから!(答えたくない!!)」

と、叱られたこともありました。

その反対に、違法駐輪を整備されているおじさんからは、現状を聞くことができました。ご自身ができること(自転車の撤去・移動)、できないこと(注意や指導)を詳しく説明くださいました。

それにしても、12月の寒空の下のこのフィールドワークは、「辛い」の一言に尽きます。あまりにも寒く、家に帰りたい思いでいっぱいでした。でも、乗り越えることができたのは、みんなの「やるしかない!」精神。その努力の下、自分たちなりの解決策を提示しました。そこで用いたのが「ゲーム理論」という方法。その理論を自分たちのものにするまで、授業の合間を縫い何度も勉強会をしました。理解が深まるとともに、仲間で意見がぶつかることもありました。そんな中、案が決まれば、今度はプレゼンテーションのスライド製作。作業は夜の11時までかかったこともありました。

こんな2ヶ月にわたる、チームでの活動は、全員での協力なしには結果を出すことができませんでした。これからのプロジェクト学習への自信に繋がると感じています。

次年度以降の学生さんは、どんなプレゼンテーション大会の最終日を迎えるのでしょうか?今からとても楽しみにしています!

スタッフより・・・黒崎さんの体験談はこちらにも掲載中

https://www.konan-cube.com/students/dnr_02.html

黒 崎 由利恵<甲南女子高校出身>
甲南大学
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